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9月25日水曜日、公共施設有効活用講座2日目です。

今日は公共施設白書の後の、具体的な取り組みについて学びました。

午前中は
白書の更新公表活用のテーマで習志野市資産管理室の岡田先生
学校統廃合について前足立区学校適正配置担当課長の中村先生の2講座がありました。

午後は図書館について、また坂井市の取り組みについて学びました。

特に興味深かったのは、習志野市の白書作成後の方針計画の取り組みで、公共施設の複合化・多機能化により、今のままでは毎年37億円はかかると予想される大規模改修・建て替え費用が約30%11億円ほど削減でき、30年間では約330億円に相当するとの事。

ただし、これでも今までも15億円かかっていた費用からすると37−11=26億円かかるとして、どこからか毎年11億円調達しなければなりません。

市民の皆さんには、わかりづらいと思いますが、今から約40年前、昭和40年代に集中して数多くの公共施設が建てられており、今からこれらの建物を改修して長寿命化するか建て直すのに必要なお金をどうするかという話しです。その大事な時期に少子高齢社会と重なったため、問題が深刻になっています。

これからは全ての公共施設を今までのように運営する事は残念ながらできません。
市民にとって必要なものは何か、市民の皆さんが自ら判断と選択をする時代になりました。

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