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9月24日火曜日、「公共施設有効活用講座2013」というテーマの研修を受けました。

自治体経営資源のなかで、公共施設(ハコモノ)が占める量的ウェートは非常に大きく、その改善なくして自治体経営の効率化と行政サービスの維持向上の両立は不可能です。

長崎市においても、建設中の市民病院をはじめ、市役所の建て替え、新幹線開通に伴う駅周辺整備、国際会議場などのMICE施設建設など大型公共施設建設、また地域住民のサービスを提供する支所、行政センターのあり方検討など様々な計画があります。
その上で、日頃利用している学校、公民館、ふれあいセンターなど今ある施設の維持管理にお金がどれだけ必要なのか、今からしっかり考えていかないといけません。

なぜなら、日本はこれから世界最速で高齢者が増え、医療福祉介護に必要なお金がどんどん増えていきます。また、子供減り続けており、最終的には1.5人で高齢者1人を養っていく時代になり、どこにも余裕あるお金は無いからです。

詳しくは、また別の機会に述べたいと思いますが、いずれにしても、今までのように今ある公共施設が全て運営する事はできません。

今日の研修で、管理運営を持続可能とするために長崎市の削減すべき公共施設の割合を試算すると、フロア面積換算で全体の約57.2%と出ています。

びっくりです!
とにかく、これからもしっかり調査研究してまいります。

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長崎市 永尾春文
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