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5月27日日曜日、大浦小学校運動会を後にして、長崎市民プールで開催された長崎県障害者水泳大会に来賓として参加させていただきました。

県内から多くの障害者の方々が競技に参加されておりました。片腕の方が、水しぶきを立てずに、1本の腕と脚の力強いビートでグングンと速いスピードで泳ぐ様子は、まるで水の中を泳ぐ魚のようでした。
私も中学時代、水泳部でフリーの選手だったので、なおのこと感嘆しました。

ところで、今回の視察は2014年にあるがんばらんば国体の障害者水泳競技を見据えた調査です。

5月とはいえ、大変暑い日だったので、ガラス張りのこの施設は亜熱帯植物園のようでした。
選手は水の中で泳ぐので、まだ良い方です。
観客席は、建物の上部にあり、うだるような暑さは、皆さんウンザリのようでした。ガラス窓ははめ殺しになっており、大会プールとなった25mプールの観客席にある外とつながるドアは外の冷たい風が入る唯一の出入り口ですが、安全のためでしょうか、無情にも開放厳禁の張り紙が…。
ほとんど我慢比べの状態です。

長崎市は何故かガラス張りの建物が好きですよね。
市立図書館とか原爆資料館の天井とか。

ここまで観客に我慢させる理由は何でしょうか?
利用者の快適さという視点が欠如した設計にどんな意味があるのでしょうか?

設立から約15年、今回やっとエアコンという名の空調設備が設置されるとの事。

西日が酷い夏は、審判員の皆さんは暑さのあまり30分交代で、エアコンの効く部屋に入らなければならないそうです。

冬が暖かい事を優先したのでしょうか?
なんとも、やりきれない気持ちになります。

いずれにしても、国体では全国から皆さん来ていただきます。来ていただいた選手の皆さんはもちろんの事、引率される関係者の皆さんが長崎の国体に来て良かったと思っていただけるような大会を目指してまいりましょう!

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長崎市 永尾春文
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