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5月26日土曜日、東京麹町でデマンド交通の現状と課題について研修を受けてきました。

実際デマンド交通を運営しているタクシー会社の経営者の話しや全国の公共交通を取材しているジャーナリストの講演を聞く事ができました。

中でも、そもそもタクシーは究極のデマンド交通であり、両者を分けて考えるのではなく、タクシー会社の今後の展望を含めて、あり方を考えていくべきとの意見。
更には、国土交通省が今年4月にオンデマンド交通にタクシーを併用できるとの通達を出しているとの情報など、有意義な研修でした。

現在、長崎市のコミュニティーバスの赤字が約7000万円。交通企画課もサービスの向上と無駄の削減のため、公共交通の見直しを検討しています。
南部にも野母崎線、三和香焼線などコミュニティーバスがあり、高齢者の方々にとって重要な足になっています。
これから10年、20年先も安定して交通サービスが提供できる仕組みづくりを考えていかなければなりません。

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長崎市 永尾春文
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