買い物支援事業7月からスタートしました。 2012年8月21日 ながさきの住宅事情は7割が坂と階段の街での生活になります。 高齢化が進み買い物に行けない方々が年々増えている現状があります。地域によっては 公共交通機関のバスが 通わない地域もあり買い物支援の仕組みづくりの要望の声をよく耳にするようになりました。このような背景を受け 今回 民間の企業の知恵とネットワークをつくることを応援したところ県のモデルケースとして認められ 予算が一年間ついて買い物支援事業が この7月から主に愛宕校区から小島校区そして大浦校区内にかけて幅広く展開されるようになりました。経過については 今後 お伝えしてまいります。よろしくおねがいします。