11月30日、長崎市議会本会議にて「旧公会堂の解体中止と再使用に関する住民投票条例について」の討論採決を行いました。この1年間に住民投票を求める住民直接請求は3回目、旧公会堂をめぐるものでは9月議会に引き続き2度目の審議となります。
私たち公明党長崎市議団では、市全体として市民の関心度が低いなかで多額の経費と膨大な労力を必要する住民投票を行うことは市民の理解を得られないとして、条例制定に反対の立場で討論を行いました。
採決の結果、条例案は否決となりましたが、今回の一部住民による条例制定の動きについては、これまでの市の姿勢にも問題があると考えます。貧弱な文化芸術施策然り、まちづくりにおける一貫性のなさもまた然りです。平成34年の長崎新幹線開通を目指して、これからいよいよ本格化する長崎のまちづくりです。市長の腰の据わったリーダシップに期待したいと思います。

11月定例会賛成討論原稿最終(住民投票)H28.11.30

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