バックナンバー: 2012年 10月

10月28日(日)、「式見・長崎市編入50周年記念式典」に参加しました。


  田上市長のお祝いのあいさつ

【式見の自慢は・・・】
式見地区は昭和37年1月に長崎市に編入合併(当時は式見村)。漁業などを中心に当時は約8,000人の人口を誇り、大いに賑わっていたそうです。
現在は地区内の人口も約3,500人になりましたが、美しい海岸線や豊かな緑に囲まれた同地区には日本の原風景ともいえる懐かしいたたずまいが残っています。
また、何といっても地域の皆さんの仲が良く、人柄も大変親しみやすいのが式見の良いところですね。


 式典の合間にはいろんな出し物も

【式見の知られざる歴史】
式典の第2部では、「式見の歴史 あれこれ」と題した記念講演があり、長崎史談会の原田博二会長から大変興味深いお話を聞くことができました。
式見の地名については、諸説あるそうですが、16世紀の戦国時代の末期には現在の「式見」となったとのこと。
その以前は常緑樹の「樒(しきみ)」という字が地名であったようですが、もしかしたら同地区には樒の木が多く自生していたのでしょうか。


 講演する原田博二長崎史談会会長

戦国時代に中国地方を席巻した毛利氏家臣の武将がこの地域に来て城を築いたことや幕末には外国船に対する海岸防備のために砲台が置かれたことなど、初めて知ることばかりで大変面白い話でした。

式見地区には様々な行政課題も山積しています。地域の発展に貢献できるようこれからも地道に足を運んでみたいと思います。

10月20日(土)、市科学館で開催された「科学の祭典2012」のオープニングセレモニーに参加しました。


議会を代表して向山教育厚生委員長があいさつ

16回目を数える今大会のテーマは「思考、実行、感動の科学  ~ 君の『一瞬のひらめきが』未来の『永遠の輝き』へ~」です。(県立猶興館高校の生徒さんの発案です)


 記念のくす玉割りの様子

最近のホットなニュースといえば、iPS細胞の研究で京都大学の山中伸弥教授へのノーベル生理学・医学賞の受賞が決まったことでしょう。
今、改めて日本の持つ科学分野での研究力が見直されています。資源の少ない日本にとって科学技術に依って立つ国づくりはこれからも必須ですが、なんといってもこの流れを担う人材の育成に手を抜くことは許されません。
今回の祭典に集まった子どもたちの中から未来のノーベル賞学者が誕生することを心待ちにしています。


 セレモニーに華を添えた緑が丘中ブラスバンド部の皆さん


 園児たちも興味津々です


 大人たちも楽しんでいました


 微生物の観察コーナー(猶興館高校の皆さん)

10月15日(月)、平成25年度予算に関する政策要望を行いました。

先日発表された本市の財政見通しによれば、今後の5年間で、合併算定替えと呼ばれる市町合併自治体への優遇措置が段階的に縮減されることなどの影響により、約56億円の財源不足が生じるとのこと。
他都市に先駆けて少子高齢化が進行している本市では、歳出に占める社会保障費の割合は総じて高止まりしており、財政自由度は限りなく小さいものになっています。
このような中でどのような政策を優先して市民の満足度を高めていくのか、まさに市の経営感覚が今問われていると言えるでしょう。

今回の政策要望では、市議団にて検討を重ねた結果、「長崎の元気を創る」を主要テーマとして、大綱5項目からなる要望項目をまとめました。
限られた財源の中ではありますが、市民が、そして地域が”元気”に輝けるように、行政も議会も智慧を競いあいながら、議論を積み重ねてまいります。

10月16日(火)、かきどまり総合運動公園で開催された「第50回長崎市小学校体育大会」の開会式に参加しました。


 入場行進の様子

抜けるような青空の下での開会式。暑いくらいの陽気でした。
今は”小体会”といいますが、昔は”小体連”と言っていましたね。かくいう私も33年前の小6時には、走り高跳びの選手として出場を果たしています。
自身の結果はおそらく予選落ちだったと記憶していますが、今となっては懐かしい思い出です。


  爽やかに選手宣誓

昔と違って、今は参加校が公私立合わせて75校です。遠く離島の池島小からも元気に参加していました。
6年生にとっては、小学校時代の良き思い出になる大会だと思います。選手として出場する子も応援に声を枯らす子も精一杯頑張ってほしいですね。

―しばらく更新しておりませんでしたが、今月より再開いたします。よろしくお願いいたします。―

10月14日(日)、市内各所にて秋野参議院議員を迎えての街頭遊説を行いました。


  北陽公園での遊説の様子

この日は城栄公園を皮切りに午前中から夕方まで市内3カ所での街頭遊説、長与町での時局講演会、そして夜は佐世保での時局講演会と秋野議員はフル回転です。

秋野議員は、城山小学校の被爆校舎の文化財登録に向けた取り組みについて触れたあと、松浦市の鷹島神崎遺跡で海底に横たわる元寇船の水中発掘調査に同行したことを報告。
なんと、自らウエットスーツに身を包み、海面下23メートルの海底で潜水調査を敢行されたそうです。

国会議員数多おわすれども、自ら海に潜ってまで”現場”を確認する議員というのは聞いたことがありません。まさに、「現場主義」「調査なくして発言なし」の公明党議員ならではの行動です。

県内においても確実に地域のため、住民のために実績を重ねておられる秋野議員に負けないよう、私たち地方議員もさらに精進してまいります!