5月23日(水)、網場町にて橘湾周遊グラスボート「ペンギン号」に乗船し、豊かな橘湾の魅力を体験しました。

ペンギン号は長崎ペンギン水族館の第2駐車場浮桟橋から出航しています。
約60分の運航中には海中観察はもちろん、鯛の放流体験や係船ロープの結び方を学んだりと、多くのメニューが用意されています。


 鯛の放流体験や海中観察の様子

◆豊かな海を守り育てる◆
島原半島や遠くは熊本・天草に囲まれた豊かな海「橘湾」は多くの地魚が生息し、イルカも周辺を回遊するなどまさに自然の宝庫です。
海中観察では、牧島周辺の岩場に生い茂る海藻やたくさんの魚を圧倒的な臨場感で体験できました。

現在、長崎周辺の海域では”磯焼け”現象で生物が棲みつかないような「貧しい海」が多く見られるようになりました。
磯焼けの原因については諸説ありますが、まずは私たち自身が豊かな海の恵みに感謝し、自然を守り育てる意識を高めていくことが豊かな海を取り戻すための第一歩ではないでしょうか。

ペンギン号での体験プログラムは、自然と触れ合うだけではなく、海の恵みの大切さや漁業の現状を知っていただく貴重な学習の機会でもあります。
初夏の風に乗っての爽快クルーズに皆さんも体験してみてはいかがでしょうか。

ペンギン号の詳しい情報はシーマン商会さんへGO!


 体験学習に参加した公明党市議団

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