5月23日(水)、市内戸石町にて実施された「長崎市総合防災訓練」に参加しました。

県、市をはじめ海上保安庁、陸上・海上自衛隊や警察といった公的機関はもちろん、九電、NTT、西部ガスなどのライフライン、さらに医療機関や地域の自治会の皆様を含め大勢の方が参加しての大規模な災害対策訓練です。

◆あの日を忘れない◆
長崎大水害から今年で30年。あの悲惨な災害の記憶を有していない世代が増えています。
30年前のあの日、私は中学3年生でしたが、自宅は床下浸水だったものの、近くの浦上川にまさに”全てのもの”が流されていた光景に言葉を失ったことを今でも鮮明に記憶しています。

東日本大震災をはじめ、直近では茨城県で発生した竜巻被害など、いつ起こるかわからない自然の猛威を目の当たりにして、多くの市民の皆様が事前の備えの大切さを痛感したのではないでしょうか。


 土砂で埋まった車両を救出する訓練の様子

今、防災に対する住民の皆さんの意識は格段に高まっています。
自助・共助が機能して初めて公助の効果は高まると言われていますが、市民の1人1人がそれぞれの立場で力を発揮することで災害に強いまちづくりを進めていく必要があります。
私たち公明党も、「防災・減災ニューディール」を確実に推進し、大規模災害から地域・住民の生命を守る施策をさらに拡げてまいります。

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