4月19日(木)、市内布巻町にある「一般財団法人 長崎市地産地消振興公社」を視察しました。

◆いきがい農業を目指して◆
本公社は、平成15年、旧三和町時代に誕生しており、今年で設立から10年目を迎えます。
農業研修を通じて農業生産活動の活性化と耕作放棄地の解消に努めるとともに、農水産物直売所の運営により、農水産業の振興と地域の活性化に寄与することを目的としています。

今回の視察では、特に農業研修の現場について、詳しく説明していただきました。


きゅうりの苗付け現場にて(後方には研修生の皆さんの姿も)

平成24年度の新研修生は14人。定年退職者や主婦の方が大半でしたが、30代の若い男性の姿もあり、皆さん真剣な目つきできゅうりの”つる”を巻きつけるための竹組みを編んでおられました。
ここを巣立った皆さんすべてが本格的に農業に従事するわけではありませんが、「何らかの形で農業に携わってくれればいい」とは公社の町田事務局長の弁。
緑豊かな三和の里から新しい農業の担い手が陸続と誕生する日を目指して、私たちも研鑽していきます。

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