4月13日(金)、長崎市琴海戸根町の廃プラスチックリサイクル工場を視察しました。

◆環境にやさしい新建材◆
今回視察した九州運輸機工(株)リサイクル事業部様では、PE(ポリエチレン)やPP(ポリプロピレン)など種類の異なる廃プラスチックを100%原料とした地球と環境にやさしい新建材「PBウッド」の生産、販売に取り組んでいます。

この建材は、住宅用ウッドデッキや公園施設でのテーブル・ベンチなどに活用されていますが、①完全循環型リサイクル製品であること②耐久性に優れ腐らないこと③加工が容易であること④何度でもリサイクル可能であること、という大きな特長があります。


 完成品となる板材や杭

現在周辺市町でも納入実績は伸びておりますが、まだまだ製品そのものの認知度が低いことから、大きな需要を喚起するまでには至っていない、とのこと。

同社の菅藤社長は、「地球温暖化防止の観点から、また地域貢献の観点からも今後も積極的に展開していきたい」と抱負を語っておられました。

循環型の社会づくりに向けて、行政からの後押しも今後必要ではないかと感じました。

 菅藤社長の説明を受ける議員団

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