3月17日(土)、ペンギン水族館のバーチャルシアターがリニューアルするとのことで、オープニング行事に参加しました。

開館10周年を迎え、来館者も250万人を突破したペンギン水族館。
ペンギンを自然の海で展示するふれあいペンギンビーチを企画するなど、大規模な観光施設とは一線を画し、小さいながらも独自の視点でユニークな展示に挑戦している日本に誇るべき水族館です。
この水族館でこどもたちに絶大な人気を博していたのが3D映像が楽しめるバーチャルシアターでしたが、開館当初の平成13年に整備したシアターも老朽化が進んでいたため、今回、最新の3D技術を駆使し、迫力ある映像が楽しめる新しい施設に生まれ変わっています。

◆圧倒的な臨場感が楽しめます!!◆
式典後、来賓の皆さんと一緒に専用グラスをかけて、早速シアターを鑑賞しました。

参加型モードでは、こどもたちが紙に描いたオリジナルの魚やペンギンが、3D映像となって目の前を泳いでいきます。
その動きはとてもリアルで、思わずのけぞる程です。
また、スクリーンの中の魚などに手を振ると、それに反応して集まってくるなど楽しい仕掛けもあります。

ストーリー型モードでは、主人公のペンギンが海の中を冒険するストーリーですが、とにかく映像に迫力があって、自身が海中を縦横無尽に泳いでいるような錯覚に陥りました。
このストーリーも観る人が行きたい場所などを途中で選択することができ、選択した内容でストーリー展開が変わるため、何度来ても楽しめるとのことでした。

他都市にある大型の水族館などでは、高い入場料金のうえに、館内施設であってもシアターなどは別料金であることは珍しくないのですが、ペンギン水族館では、シアター自体は無料で、何度でも観ることができるので、大変良心的です。

◆水族館は長崎市民の宝◆
そもそも水族館の観覧料金も、大人500円、中学生以下300円とお手頃ですし、年間パスポート(大人1200円、中学生以下700円)を購入すれば、それこそ1年間は何度でも観覧可能です。

ペンギン水族館の魅力は、少ないスペースでは語り尽くせませんが、”網場の長崎水族館”の遺伝子を残した「市民のための水族館」です。
うららかな陽気とともに、この春一度出掛けてみませんか?


ペンギンビーチにお出かけするフンボルトペンギンたち

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