3月5日(月)、昨年9月以来の市政一般質問に登壇しました。
今回は、会派代表質問(久議員)との調整で30分間の持ち時間でした。

質問内容は以下の3点です。
1 効率的な行政体制の構築について(汚水処理にかかる部局一元化)
2 地域医療のあり方について
3 ひきこもり対策について

今回は、主に1の汚水処理にかかる一元化について時間を割いて臨みました。

◆汚水処理のあり方について一石を投じる◆
本市における汚水処理体制は、公共下水道を上下水道局が、集落排水事業を水産農林部が、そして浄化槽を環境部がそれぞれ個別に事業を実施しています。
これらの事業は、サービスを受ける側の市民目線で捉えると、各家庭から排出される汚水を適正に処理し、海や川などの水域環境を良好に保つための事業であり、3つの事業はほぼ同様の行政サービスとみなすことができます。

私は、部局の一元化を既に成し遂げた広島市での先駆的事例を引き合いに、①施設の再整備コストの縮減、②市民にとって公平なサービス、③環境を守るための水洗化の促進、という3つの視点で早期の部局一元化を目指すべきだと主張しました。

市長からは費用対効果を見極めながら検討したいとの回答がありましたが、部局それぞれの事情だけに囚われることなく、市全体として、市民にわかりやすい汚水処理サービスをどう構築していくのか、という視点に立って、スケジュール感を持って取り組んでいただきたいと思います。


自席にて再質問中

ひきこもりについても再質問する予定でしたが、時間が無くなりできませんでした。
内容については、次回ブログにアップします。

長崎市議会の一般質問のインターネット中継録画は こちら

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