11月19日(土)、長崎市立緑が丘中学校にて開催された同校創立50周年記念式典に参加しました。
岩屋山の裾野の丘陵地にそびえる我が母校に29年ぶりに”登り”ました。
実家のある白鳥郵便局前から徒歩で約15分ですが、少々メタボ気味の44歳には堪える坂道が続きます。汗だくになって校門をくぐると往時の姿そのままの校舎や体育館が出迎えてくれました。
式典は創立の昭和36年から現在に至る50年の歴史を振り返るスライド上映に始まり、校長先生の式辞、来賓祝辞と続きましたが、生徒会長のあいさつ「生徒代表のことば」は素晴らしかったです。
ほぼ原稿なしのスピーチでしたが、はきはきと、そして堂々と話す姿に感心すると同時に、同校の現在の校訓―「素直さ」「明るさ」「逞しさ」―の体現する様を垣間見た思いです。
式典の最後はこれも29年ぶりに”校歌”を斉唱しましたが、歌詞だけ見ても思い出せなかったメロディーが前奏が始まるとスラスラと口ずさむことができましたので、我ながら正直ほっとしました。

式典後の第2部では、各界で活躍する卒業生の皆さんによるパネルディスカッション、~過去・現在・未来「ようこそ先輩」~が行われました。

小國さんのピアノ演奏

パネラーの皆さんの豪華さには驚きです。元オリンピック女子ビーチバレー監督の岩本洋さん、前長崎副市長の智多正信さん、JFL所属のプロサッカーチーム「V-ファーレン長崎」代表取締役社長の宮田伴之さん、九州を中心に幅広く活躍するジャズピアニストの小國雅香さんの4人に、コーディネーターは県こども政策局長の大串祐子さんでした。
先輩方のお話を聞いて、半世紀にわたる緑が丘中学校の歴史と伝統に改めて感じ入った次第です。

創立50周年にあたり、同校が掲げたテーマは「無限の力 世界を拓く 緑中魂」。
現在、生徒数は410名ということで、私の在学時よりかなり少なくなりましたが、ぜひ多くの緑中出身者が日本のみならず世界で活躍する人材として雄飛されることを念願して止みません。
式典等の準備に当たられた、実行委員会をはじめ多くのOB・OG、学校・PTA・自治会関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

追記ですが、夜の祝賀会では短時間しか出席できず、申し訳ありませんでした。久しぶりにお会いしたMくん、Hくんも当時の面影そのままで、大変懐かしかったです。昭和57年度、第21回卒業生の皆さん、大変お疲れ様でした。

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