Archive for 2011年 12月

3月11日に東北地方を襲った大地震と津波による大災害で、多くの尊い命が失われました。

あらためて、命の重さや助け合う心の大切さを私たち一人一人が深く生命に刻んだ一年だったのではないでしょうか。

そのような中にあって、4月に皆様の絶大な応援を頂き、市議会議員にならせていただいた私は、議員として何をなすべきか、いつも自分に問いかけながら、皆様からの様々な市民相談に全力で取り組んでまいりました。

まだまだ力不足の私ですが、原点を忘れず、更に皆様のお役に立っていけるよう、又、より暮らしやすい流山実現の為、更に精進してまいりますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

さて、12月16日に定例議会が終了しました。今回は、以下の内容で一般質問をさせていただきました。

1.子育て支援の一環としての流山市におけるブックスタート事業の導入について

2.市内の幼稚園、保育園、小・中学校での熱中症の予防策としてミストシャワーを導入することについて

3.流山市初の農産物直売所「新鮮食味」のコンセプト、安全性について

4.流山おおたかの森駅北口市有地に導入が予定されている行政機能に、期日前投票のできる機能を加えてはどう

1.については、予算の関係もあり、ブックスタート事業は現段階としてはむずかしいが、更なる子育て支援充実のために、今後は庁内の子育てに関わる各部署に連絡会議を立ち上げ、連携、情報の共有、検証作業を行って行く
との答弁を頂きました。

2.については、来夏の更なる熱中症対策として、ミストシャワーについて、情報提供を行い、保育所においても、その効果について検討したいとの答弁を頂きました。

また、4.については、かぎりあるスペースを有効活用するという視点に立ち、議員提案の期日前投票所の他にも、どのような利用が考えられるか、検討して行くとの答弁を頂きました。

さて、先日ブータン国王ご夫妻が来日されました。
立地的にも経済的にも、けして恵まれているとはいえない国でありながら、幸福を実感している国民が非常に多い事で、日本でも話題になりました。

幸福とはいったい何なのかということを考えさせられました。

流山市は今、福島原発事故による放射能汚染の問題で、多大な被害を受けています。

焼却場の熔融飛灰から基準値を越えるセシウムが検出された事で、最終処分場に持ち込めなくなり、敷地内に次々テントを設定し仮置きしています。

剪定枝と別回収する事で、セシウムは基準値を下回ったにも関わらず、今だ受け入れ先が決まりません。

1月1日付けで施行される「放射性物質汚染対策特別措置法」による汚染地域に流山も指定を受けました。
今後は、国の財政支援を受けられる事になったので、更に除染作業も進むと期待しています。

「子育てに優しいまち」「都心から一番近い森のまち」「安心安全のまち」を一日も早く取り戻せるよう、そして、どこよりも、市民の皆様が、幸福を実感できる流山市になるよう、更に頑張って参ります。

今後とも、変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。

いよいよ冬本番です。皆様におかれましては、おからだを大切に風邪などひかれませんように。

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流山市 斉藤真理
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