未曾有の大災害からもうすぐ1か月になります。

今だに1万人以上の方が行方不明であり、こうしている今も懸命な捜索活動が続けられています。

非常に大変な状況の中で、被災地では、復興に向けての取り組みが徐々に始まっています。

私がみなさんとお話しさせていただく中で、幾つかの貴重なご意見を伺いました。

これからの流山の防災対策を考える上で大切な事だと思いますので、この場をお借りしてご紹介したいと思います。

一番多かったのは、計画停電についてです。
節電に協力するのは良いが、いつ自分たちの地域が停電になるのかといった情報が解りにくいという事をみなさんお話しされていました。

私は、流山市が配信する安全・安心メールで、計画停電や放射能関係の情報を知る事ができます。

もちろん、TVやインターネットでも、色々な情報を知る事が出来ます。

しかし、携帯もパソコンもTVも自由に使う事ができない高齢者の方達は、計画停電の詳細な情報が入手しにくく、毎日不安な気持ちでいらっしゃる方も少なくありません。

市の広報車や防災用スピーカーも場所によっては聞こえない地域もあるようです。

計画停電は、ひとまず終了するようですが、大切なことは、もっと速やかに、大事な情報を、高齢者などの必要としている方々に伝えているのかということだと思います。

こう言うご意見を大切にし、すぐに対応することが必要だと思います。

今回の大震災を機に、家庭の防災対策について見直されたご家庭も多かったと思います。

地域の避難場所の確認、転倒防止の措置、防災用品の点検等、いざという時に被害を最小限にくい止める準備を心がけたいものです。

厳しい現実の中で、 私たちの街にも桜の花が咲き始めました。

私も、支えあうまち、思いやりのあふれるまちの実現に微力ながら頑張ってまいります。

頑張れ 日本! 東北! 流山!

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流山市 斉藤真理
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