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12月議会閉会

裾花小学校で国際交流

一校一国運動として、北京にある小学校からの交流団を受け入れた裾花小学校。
今日は、その全校交流を見学させていただきました。

長野市議会議長選に立候補

改選後、早速議会の委員会構成など慌ただしく決めています。その中で長野市議会を今後どう進めていくのか要となる議長の選出がありました。以下が私の所信表明演説です。議会改革に対する率直な気持ちをまとめてみました。

公明党の近藤まりでございます。

先の市議会議員選挙での投票率は、46.32%と前回を3ポイントほど下回り、過去最低を記録しました。12年前、私が初めて立候補させて頂いた時の投票率は63.50%でした。この極端な低下は、一議員としてはもちろん、議会としても大いに責任を感じなければならない数字であると思います。

「議員、議会は何をしているのかわからない」というご批判も少なくありません。

一番身近であるはずの市政がそうでなくなっていること自体、議会の在り方を根本的に見つめ直す時が来ているのだと思います。

そうした観点から、議会改革は、喫緊の課題です。議会改革調査会などを設置し、具体的な課題解決に向けて取り組むべきと考えますが、主な課題として以下の3点が挙げられます。

 一つ目は、「市政報告会」或いは「出前議会」などを開催し、議会での議論の経過や論点を市民の皆さんにご理解いただくとともに、住民参加の促進に取り組む事です。先月の28日に行われた市民説明会は、その試みの先駆けともいえるものでした。限られた時間で、市民の皆さんにご納得いただけたか、論点の絞り込みが十分だったかなど、今後の開催についてはもちろん課題はありますが、議会の目線で積極的に市政課題について議論の経過や抱えている課題をご説明させていただく姿勢は、これから益々重要になってくるものと考えます。

 二つ目は、通年議会や会期日数の延長により、議会機能の強化や審議の充実を図る事です。審議の充実という観点では、議員間討議を活発にする事も合わせて考えていくべきだと思います。複雑多様化する住民ニーズや財政状況が厳しさを増す中、議会機能の強化と、課題に即時に対応できる体制作りを推進することが必要と考えます。

 三つ目は、住民投票についての検討です。

次に、住民投票については、先の市庁舎市民会館建替え問題に関しては、結果的に実施されませんでしたが、議会機能を補完するものとして、今後も住民投票は有効な手段の一つであると考えます。どんな場面で、どの様な課題に対して行うべきかなど、具体的なルール作りに向けて、議会として検討を進めるべきと考えます。

また、3.11以降、財政面でも不安感が広がる中、特に大型プロジェクトに対する市民の関心も高まってきております。直面している第一庁舎、市民会館の建替えについては、合併特例債の期限延長が現実味を帯びてくる中で、こうした国の動向を踏まえ、より良い決定が出来る議会であるべきと考えます。期限延長が決定されれば、この期間を活かすことによって、両施設の建設に際しても現行の計画の他にも選択肢が広がります。一度決めた事は粛々と進める事も大切ですが、前提条件の変化など、事態の変化に柔軟に対応できる議会である事も求められます。

より多くの市民に市政に関心を持っていただき、参加をしていただくためには、結論に至るまでのプロセスは、決定結果と同様に非常に大切です。残念ながら、現状は多くの改善の余地があります。

議会としても市民への説明や理解を深める努力をなお一層していく事が重要です。

私は議長として、先に述べた議会改革を進めることで、市民と議会との距離を無くし、市民の声の代弁者たる議会を目指して参ります。

議員各位のご協力を賜わります様、よろしくお願い致します。

残念ながら当選に至りませんでしたが、議会改革に対する思いは全く変わりません。市民と議会の距離を埋めるべく頑張って参ります!

市町村はベンチャー企業!

13日、14日の両日、研修に行ってまいりました。分権改革と地域再生、議会改革など盛りだくさんの内容でしたが、北川正恭早稲田大学教授が「市町村は、ベンチャー企業という意識をもち、自分の財布で行動する意識を持つべき」との指摘をされていたのが、大変印象的でした。厳しい時代、国からの交付金も確かなものとは言えない時代になる中で、地方自治体も自分で稼ぐ意識を強く持つことが必要なのではと改めて感じました。

東日本大震災被災地ボランテイアに参加

東松島市で被災地ボランテイアに参加させていただきました。所謂「ボランテイア渋滞」になるほど、大勢の方が被災地に向かっていました。朝8時半ボランテイアセンターで、指示を受け作業開始。民家の床下に溜まった汚泥を撤去する作業でした。周辺の家が倒壊する中、土台がかなり高かったこのお宅だけは床上70センチ程度の浸水はあったものの改修すれば、自宅での生活が可能になります。すべてを破壊した津波が運んできた汚泥が床下に堆積。まずは、これを取り除かなければなりませんが、手作業でなければ出来ない仕事です。被災地の広大さを考えるとボランテイアがいくらいても足りないと言われる意味が解った気がしました。ほぼ日常的に長い期間東北へと足を運ぶボランテイア活動の流れを止めてはいけないと感じました。

作業の後、石巻市など周辺の被災状況を視察。延々と続く瓦礫の山。「壊滅状態」という言葉はこういう事なのかと思いました。日常になってしまっている避難所の生活。復興の進度のあまりの遅さに愕然としました。

権堂再生計画始動!

第1回長野市権堂地区再生計画検討委員会を傍聴しました。市民会館建設に大きな期待を寄せていた地元の方は、残念だったとの思いを隠しきれない様子でしたが、そうした中でも市民会館がなくなって結果的に良かったと思えるようなまちづくりをしていこう、施設を作って人を呼び込むのではなく住んでいる人が楽しむことから始めようなど、大変前向きな意見が特に女性から多く聞かれた事は、非常に頼もしく感じました。

以前視察した高松の丸亀商店街の方によると、「中心市街地とは地価の高いところを差し、中心市街地が潤う事はそのまま税収増につながるので、大きな市民益となる。」と言われていましたが、まさにその通り。権堂と言う一部地域の問題ではありません。中心市街地はしっかり元気になってもらい、しっかり稼いで頂く!それが長野市全体のためだと思います。大切なこの検討委員会の動向を見守っていきたいと思います。

吉田地域成人式と新年交歓会

午前中は吉田地域の新成人106名参加の成人式が厳粛な雰囲気の中行われました。晴れやかな表情の新成人には大きなエネルギーを感じました。厳しい時代ではありますが、新時代を切り開く力に大いにエールを送りたいと思いました。

会派総会

課題などについて随時行政から説明を聞くのがこの会派総会。一カ月に1~2回開催されています。今回は長野電鉄屋代線の今後の方向性や長野市健康増進計画案、セントラルスクエアのポケットパークの設置についてが主な議題。それぞれに議論のあるテーマですが、例えば屋代線存続に係る経費負担など具体的な情報を皆さんにお伝えしながら、多くのご意見を伺っていきたいと思います。

明けましておめでとうございます

今日は市役所も仕事始め。公明党長野市議員団としても庁内各課にご挨拶に伺いました。課題は山積していますが、一つ一つ最善の道を探る努力を事市も重ねていきたいと思います。地方の時代、地域発、否長野発で日本を変える!気概で進んでいきたいものです。今年もよろしくお願いします。

塩尻市こども広場視察

こども広場と市民交流センターを視察しました。

こども広場の建物は、大型店の撤退によるビルを利用したものですが、隣に新設された市民交流センターと連絡通路(書類上は市道になっているそうです)で結ばれ、市民誰もが一日ゆっくり過ごし学べるスペースはうらやましい限りだと思いました。

合併特例債を活用して建設されたわけですが、今後の維持管理をどれだけ効率的にしていけるかが課題といえそうです。