Archive for 2014年 2月

これからの少子高齢化時代、人口減少が避けられません。その中で大切なことは将来にわたるコストの削減。それも市民の皆様の安心安全でご理解いただくことが前提です。 
長野市は市公共施設の再編・再配置や長寿命化を進めるため、市役所全体で取り組む理念や目標を盛り込んだ「公共施設マネジメント指針」を新年度に策定します。市が昨年まとめた「公共施設白書」に基づくもので。
 白書では今後の公共施設の改修・更新費用を推計。現在の施設を維持すると仮定して、今後40年間の改修・更新費用を試算すると、1年当たりの費用は、過去5年間に比べて約1・8倍になります。人口減少・高齢化を踏まえ「すべての公共施設を将来にわたり維持し続けていくことは、財政負担が大きく、非常に難しい」とし「公共施設全体の最適化」をめざすとしています。
 その上で白書では①将来必要な施設かどうかの検討②施設の複合化・多機能化による施設数の縮小③施設の長寿命化④施設を総合的に管理し費用最小化とサービス最大化を図るファシリティマネジメントの推進――などに取り組むこととしている。具体的な事例など、地域ごとの説明会を丁寧に行うことが大切と思っています。
 
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長野市 小林秀子
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