Archive for 2013年 6月

今回の議会では、以下4点について質問します。

1・「ぴんぴんころり」に象徴されるように元気で高齢期を過ごすことが誰もの願いですが、残念ながら、いわゆる寿命と元気で過ごせる健康寿命には10年以上の乖離があります。この健康寿命を延ばすことができれば、介護保険料や医療費の伸びいわゆる社会保障費を抑える効果が期待できます。これからの超高齢化。健康で元気な高齢者が増えることが街の元気に直結します。介護予防ももちろん重要ですが、それとともに高齢期前からの積極的な運動を行政の継続的な支援で持続性をもたせる、この両方が相まって結果的に健康寿命延伸の効果が発揮されます。本市においても健康寿命延伸を政策の柱に据え、市民総参加の体力づくりの大きな波を起こしてほしいものです。市長に見解を伺います。

 2・安心の幸齢社会の実現をめざして

 在宅介護の負担軽減のため24時間対応の巡回介護・看護体制の確立を目指しており、先の委員会での視察も大変参考になったとなりました。本市での実現を望むものですが、今後のお取組みをお聞かせください。

 3・長野市消防団の方面体制について

消防団の皆さんには、生業のかたわら昼夜を問わず火災対応などで
大変ご苦労いただいております。大規模災害時において、消防団の「地域密着性」、「要因動員力」、「即時対応力」は欠かせないものであります。長野市おきましては、平成24年4月1日から消防団の機構改革として、大規模災害等に対応するため、方面隊制に移行し、1年が経ったわけでありますが、方面隊制移行後の、災害対応や組織の状況・課題等について、お伺いいたします。

 その他として、災害対策2点伺います。

東日本大震災から2年がすぎました。

身近な災害の避難所については地域の関心も高くなり、自身の逃げ込む避難所に災害備蓄倉庫が設置されているのかなど、話題に上るようになっています。先日の新聞報道では、文部科学省が避難所指定の公立学校を調査した結果備蓄倉庫整備率に大きな差があることが明らかになりました。東京では98%が整備済に対し、長野県は全国平均を下回る36%、長野市は16%となっています。市民の最も身近な避難所の充実は災害に備える市の姿勢のアピールとなります。今後の整備予定を伺います。

昨年の豪雨災害で、古牧地区は床上浸水や一時避難勧告が出るなど大変な思いをいたしましたが、市長は雨水対策に万全を期す旨の発言をされておりますが、昨年の災害を教訓に様々な地域要望にどう対応し、同規模な雨が今年降っても大丈夫なように整備されたのか伺います。

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長野市 小林秀子
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