Archive for 2012年 12月

質問の主な内容と答弁は次の通りです。

問 市を取り巻く状況は大きな変化の中、行政が担うべき分野や事業を選別することが必要な時代。来年度予算編成の「例外なくすべての事業の見直し」とあるが、具体的手法は

市長 改めて重要性・緊急性・有効性などを吟味し・民間活力の導入の検討や無駄な経費がないか精査するとともに、スクラップアンドビルドの徹底を図り事業の見直しに取組む

問 新幹線金沢延伸と善光寺御開帳を控え本市の観光政策は正念場。優秀な人材の活用・育成と観光戦略は

商工観光部長 外部から専門アドバイザーを招聘し他都市と連携したプロモーション企画や実践講座の実施各種講座などにより人材育成を図り、「ながの」ならではの魅力を「癒し」として取り上げ、まち歩きの仕組みや門前街の観光素材を磨き上げ、再び本市を選んでもらえる新たなおもてなしの観光スタイルを創りたい

問 大規模プロジャクトの一つ南長野運動公園総合球技場の改修でこれまで以上の観客が見込めるが、そのお客様を市内観光や広域の観光地に回遊させる仕組みが急務。取組は

商工観光部長 観光や飲食店などの情報提供を検討。スポーツ大会と連携した観光誘客への取組やスポーツイベントの情報発信のあり方など「ながの観光コンベンションビューロー」と共に研究していく

問 子育て環境の充実を図る「子ども子育て関連3法」が成立した。新制度導入に向けての本市の取組は

保健福祉部長 26年度半ばまでに未就学児の教育・保育及び子育て支援などの必要量の見込みとその施策までの一連の事業計画を策定のため来年度予算に保護者のニーズ調査等に要する経費を計上。新制度移行で変更項目が決まり次第、利用者に丁寧に情報提供や相談を実施。広報ながのや園だよりなどを通じて子育て中の保護者や市民にも周知をはかる

問 大津市の事件を受け、国は緊急調査を行い、いじめ問題に関しては積極的に指導する方針転換がなされたが、本市のいじめに対する対応は

教育次長 市内各学校ではチームを組んで早期発見・早期解消を目指している。複雑かつ対応困難ないじめについては警察や法務局などの関係機関とも連携し、今後対応に向けた対策協議会の設置も研究していく

問 大震災や災害を教訓にエネルギーの地産地消が重要。地元経済の活性化につなげられる仕組みづくりは

環境部長 再生可能エネルギー導入にむけ本年度基礎データの収集中。発電事業の実施主体も地域経済の活性化につながる仕組みを検討。企業のみでなく地域での設置やメンテナンス体制の構築等も含めバランスのとれた形で展開できる工夫をしたい

問 公明党では災害対策に女性の意見が反映されるよう防災会議への女性の登用を強く求めてきたが条例改正によりどのように変わるか

危機管理防災監 防災計画に女性の意見を反映させることは大切。条例改正後は防災委員に自主防災組織や女性消防団員や学識経験者などから女性委員を選任。各関係団体の委員にも積極的に女性を推薦してほしい。 

問 計画中のごみ焼却施設の灰溶融の安全性と必要性を伺う

市長 過去の事故事例の検証と技術革新で平成19年以降事故事例はなく安全性は確保。灰溶融で焼却灰の容量が約半分に、ダイオキシン類の低減や資源化が可能など大きな効果    

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