長年、長野県短期大学を4年生化してほしいと卒業生などを中心に要望が強まっていました。県でも4年生化の方向で検討が始まり、いよいよどのような学部を設置するか議論が始まっています。生徒の希望や将来の就職など学部設置は重要です。少子化が進行する中で長野市にとっても魅力的な大学の開学は若者の流出の歯止めと若者を本市に呼び込むことにもなり、本市の活性化にもつながり期待が高まっています。ただ、大学も競争激化の時代、グローバル化や地域の求める人材像とは?など学部設置は簡単な選択ではありません。県では検討委員会を設けていますが、長野市議会の産業振興対策特別委員会でも、調査研究していくことになり、1月末から高崎経済大学・福山市立大学・奈良県立大学を視察し、開学の経緯や魅力ある大学建設について学んできたいと思っています。

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