Archive for 2008年 12月

金融危機の影響が市民生活を直撃している中、中小零細企業や生活者の視点で以下の項目を市長はじめ理事者に問いただしました。

1、市独自の経済刺激策・山林の間伐や農業分野など雇用の場の確保対策が必要ではないか

2、母子健康手帳に予防接種などの接種歴・病歴・治療歴など加えて「市民の健康パスポート」に改編してほしい

3、中高生のはしかワクチン接種率向上対策は

4、妊産婦の周産期医療の充実を

5 高齢者にわかりやすいチラシや文書づくり

6、新庁舎建設に合わせ総合相談窓口設置を

7、ペット火葬車による近隣トラブルの対策として条例などで規制が必要ではないか。

公明党長野市議員団で新年度予算要望を126項目にわたり行いました。

公明党長野市議員団5人で上田市にある、若者自立支援施設「侍学園」を視察しました。学校の不登校が増加傾向にあるなか、不登校から引きこもりになる若者も多くなる傾向で、その対策が急がれている。

若者を支援するNPO法人理事長 侍学園の園長でもある、長岡秀貴さんに直接話を伺えた。

不登校・ひきこもり・ニート 今の子供たちをめぐる暗い部分がすべて網羅されているように感じられる言葉だ。

不登校については、市でも新たな試みがされ、期待したいところだが義務教育を過ぎた子どもたちのサポートがなく、ひきこもってしまう若者が多数存在する。

県内では推定1万人から3万人とも見込まれ問題の深さを考えざるを得ない。

家庭も行政も様々な試みを行った結果、現実的な自立に向けての解決策を見いだせないで、いたずらに時が流れてきた感がするが、長岡さんの経験に基づく若者たちへのサポートの結果、就業率86%になるとのお話に、熱い情熱の「人」の存在の改めて

感服した。

国の若者自律塾の指定も受け、現在までに45人が自立し、働いている。とのこと。ただ国の支援(3ヶ月間)だけで解決するものではなく、その後侍学園に入学するのが一般的だそうだが、その部分はほとんどボランテイアだとのこと。熱い思いだけでは持続は難しく、国の支援とともに、地方自治体の支援も必用と感じた。また、財政面だけの支援ではなく、

1、ひきこもりの人の発見と解決策があることの広報の必要性2、相談業務の予算化

3、高校でのキャリヤ教育の充実

の重要性も伺い、市でも是非取り組めるよう促していきたい。

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長野市 小林秀子
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