今日は、篠ノ井タウン大学が開催されました。この大学は篠ノ井まちづくり研究会が地域活性化などから町の公民館などあちこちで大学講座をと開催した企画で今日は、「シナノから科野へ、そして信濃へ」と題して長野県立歴史館専門主事歴史学博士の西山克己氏の講演をお聞きしました。
定員60名は満員で第1回目がスタートしました。弥生時代から古墳時代の話などお聞きしました。私は用事があり残念ですが途中で退席しました。非常に面白いお話で次回の5月は都合をつけてフルに講演をお聞きしたいと思います。このプレオープンの篠ノ井タウン大学が成功し30年度から定期講座と定着するように応援して行きたいと思います。

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長野市 松井英雄
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