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長野市 勝山秀夫
katsuyama@nkomei.com

昨日は市民相談で、長野市豊野蟹沢にある文豪、島崎藤村の文学碑を見てきました。
島崎藤村は明治期、小諸義塾の教鞭をとっていました。その頃、信越線の豊野駅で下車し、千曲川のほとりにある蟹沢の渡しから、飯山に向かったとの記録があります。
「千曲川スケッチ」にも「休茶屋を出て川の岸近くを眺めると上高井の山脈、菅平の高原、高社山、その他の山々は遠く隠れ‥‥」とあります。
島崎藤村生誕の100年後に私は産まれました。藤村と言えば、中学生時代に国語の授業で習った初恋「まだ上げそめし前髪の…」が思い起こされます。昔、藤村も、ここに立って千曲のほとりから見える山々を眺めたんだなぁ。と思いを馳せて見ました。
今は北陸新幹線が千曲川を横切っており、この景色を藤村が見たら鉄道の進化にビックリするだろうなと感じました。
日頃の忙しい中ですが、忙中閑あり。市民の方から相談があり藤村ゆかりの地を訪れ、藤村、文学に想いを馳せ、ちょこっと楽しいひと時を過ごせました。感謝、感謝です。

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