今朝の公明新聞に富田林市の産後ケア事業の記事を掲載して頂きました(^o^)/
富田林市では、お産センターですでに産後ケアが実施されていましたが、1泊3万円という金額でほとんど利用者がいないのが実情でした。
公明党女性局で「妊娠から子育て世代包括支援センター」[日本版ネウボラ]を学び、先進市に視察する中で、昨年9月の議会質問で 「支援センター」を設置する事で国、府の補助金が出る事などに対して質問しました(^o^)
そして、今年度より、他医院も含め 市の事業として始まり ママたちの負担は1泊5400円になり、より身近な産後ケアに生まれ変わりました(≧∇≦)
子育て世代を取り巻く環境が大きく変わる今、より安心して妊娠・子育てができるように、これからもしっかり支援して行きます*\(^o^)/*