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 視察の三日目は大野城市の子ども食堂の官民協同の取り組みを学びました。
 中心的役割を示したのは、学童保育やファミリーサポート事業などを市から指定管理を受けているNPO法人で、他の自治体の子ども食堂の取り組みを聞いて、地元でも必要だと考えたところから始まりました。
 地元でボランティア活動している民間企業の協力を得てとりあえず実施。その後、各地域の公民館で出来たらいいと考え、それまで関わりの大きかった市の担当課に相談し、区長会を紹介してもらって理解を求め、公民館を活用して開催にこぎつける事が出来ました。市にはそうした地域とのパイプのほか食材の保管庫や冷蔵庫の購入費用の助成、会場提供に協力してもらったとのこと。食材の管理のためフードバンクも立ち上げたとの話しを伺いました。
 まずは「温かいご飯と味噌汁から」で背伸びしない。なるほど、少しハードルが下がった思いがしました。
 わが町でもこうしたコミュニティにも寄与する取り組みを進めていきたいと思いました。

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瑞穂町 下野義子