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5月 8日

 町民会館1Fで、瑞穂町業務継続計画(BCP)地震編として、震災直後における被害状況把握訓練が職員対象で行われました。

 1部、2部の2グループで行われました。

 1部では、発災後、自宅から庁舎までの参集ルートの記載から、その間に目の当たりにした被害の状況を報告するまでの訓練で、庁舎に到着した事を掲示板に報告した後、収集した情報を掲示板に記載した後、それを町の地図に記載すると言った流れでした。

 また、本部等から得られた情報の確認とその報告も、地図に記載する事も行われました。

 2部は、その後、「医療・負傷者」「火災・建物被害」「インフラ状況」「避難所」等のグループに分かれて、それぞれについての情報をそれぞれの地図に記載し、対応を検討、行動を起こす訓練でした。

 どちらも、内容はこの会場で初めて聞いて、支持を受けて、試行錯誤の中で行われたようです。

 報告の記載の方法や優先順位などは後からの検討会の中で、指摘され、混乱の中で、いかにしてできる限り適切に行動しなければならないかを教えていました。

 「人命救助」これが最優先課題で、これを中心に据えて、行動を起こす事が指導されました。

職員の皆さんは突然の指示にもかかわらず、かなり、スムーズに行動していました。感心しました。また、町の大まかな地図が把握できている事が、さらに行動を的確にスピーディーにできるポイントであることも分かりました。講師の先生は、職員の半数が町内の住民である瑞穂の職員体制は、こうした災害の時に大きな強みであると言われていました。

 確かにそうだなあと思いました。

 自分だったらどう行動できるか考えながら見学させていただきました。勉強になりました。

 避難所運営は欠かせない事なので、以前提唱した、「HUG」も実践して欲しいなあと思いました。

 ご苦労様でした。

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瑞穂町 下野義子