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2月 21日

 福生病院会議室で、25年度第1回組合議会定例会が行われました。

 4人の議員が一般質問を行いました。私も、「緩和ケア」について、質問を行いました。

 がんなど、重篤な病気にかかった患者さんは、痛みのみならず、精神的にも大きな負担がかかります。そこで、早期から、緩和ケアを行い、通常の生活が送れる取り組みを行う事が求められます。特定の病院ではチームによる緩和ケア治療が保険適応で行われています。

 福生病院でも、そうした取り組みができないかを質問しました。チームを組むには、常勤の精神科医が必要とのことで、現在はチームを置く事は厳しいとの回答でした。しかし、緩和ケアの取り組みは大切であるとの認識から、医師、看護師をはじめとして、できる限り患者さんに寄り添い、相談に乗る事に努めているとの事でした。

 以前、相談体制において、患者さんから不親切との声を聞いたこともあって、ちょっと心配だなあと思っていましたが、できる限り、親身に取り組む誠意を感じる答弁でしたので、安心しました。今後も、地域の病院として、頼りにされるよう、頑張って欲しいと思いました。

 議案は24年度補正予算の他、25年度予算が審議され、原案通り可決されました。

 一部組合議会の任期は2年なので、今回の議会で私の参加は終わりますが、少しでも住民の皆さんに役立出ればいいなとの思いで一般質問などできるだけ積極的に取り組みました。

 4月から念願の腎臓透析治療が開始されます。

 特定検診も受けられるようになりました。

 これからも少しづつでも、住民の拠り所になる病院になるよう、私たちの声に耳を傾けてもらえると良いなあと思います。

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瑞穂町 下野義子