12月17日
富士化学(株)と栗原町との定例意見交換会が行われました。地元議員として、私と谷議員も参加させて頂いています。
今年度も、臭気対策を講じたとのことで、その効果が上がっているようで、臭気で苦情が町に寄せられたのはほとんどなかったという事でした。
今年の異常ともいえる夏の暑さの中、いくばくか匂った火がありましたが、長時間と言うことも少なく、一定の効果は認められました。しかし、臭いが無くなるわけでもないので、今後も、こうした会合は必要と思います。
社員さんのなかで、何かあれば、こうした機会を設ければ、との意見も出ましたが、会社の取り組みを聴くこともでき、定例化したうえでの階差うが好ましいと思います。
とりあえず、継続を確認して、終了しました。
12月 13日
河辺駅前と羽村駅前で、公明党の街頭演説が行われました。
河辺駅には、比例区候補、高木美智代候補が、羽村駅には、高木陽介候補と高木美智代候補が最初で最後の演説を行いました。
晴れてはいましたが、風が強く、寒かったにもかかわらず、多くの支援者の方が集まって、エールを送って下さいました。
住民は、景気回復、復興、社会保障の安定を求めています。
公明党は、早々から、防災・減災ニューディール政策と銘打って、老朽化した社会インフラを計画的に整備することで、災害に備え、仕事を創出し、景気の回復を目指す政策を訴えてきました。
笹子トンネルの崩落事故を見ても、その必要性が認められます。こうした、公明党の時にかなった施策を是非、国民の皆さんに知ってもらいたいと切に願います。
公明党は皆さんの一番身近にいます。
本当に頼りにしてもらいたいです。自分がそうなれるよう、さらに頑張らねばと思います。