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10月 2日~4日

 公明党会派で視察に行ってきました。

 初日の2日は、日本一の学力を誇る秋田県の能代市で、学力向上策について、よく3日には、岩手県の葛巻町のクリーンエネルギーの取り組みについてを視察しました。

 能代市では、特に特出した事はしていないと語られましたが、教師力向上の取り組みに力を入れている事が分かりました。また、30人前後の少人数学級の取り組みがなされていました。

 子どもたちが、分かる、楽しい授業にするよう、先生は、先輩後輩、横のつながりなど協力しながら、また、色々な分野の研修をする中で、授業の工夫や、教え方を向上させていくことに取り組んでいました。

 木造に改築した校舎で学ぶ小学校の子どもたちの授業風景を視察させていただきましたが、どのクラスの子どもたちも、授業に積極的に参加し、大きな声で、発言していました。楽しそうでした。

 我が町でも、子どもたちの学ぶ環境作りに力を入れ、サポーターや、ソーシャルワーカーの配置など、人的配慮も行われていますが、やはり、教師力が大きな役割を果たしている事を考えると、まだまだだと思います。是非、提言していきたいです。

 

 葛巻町は、人口7000人、面積400平方キロメートル(瑞穂は16)牛が10000頭を超えるといった、岩手の高原の町ですが、平成の10年頃よりクリーンエネルギー政策に取り組み、注目を圧寝てきた町で、年間4000人を超える視察があるとの事でした。

 学校には大型の太陽光発電システムが設置され、現在は、各地区会館にも背一致を進めているほか、高原には風力発電、牧場には糞尿のバイオマスや木チップバイオマスの工場がありました。公共の観光施設などには木チップ利用のストーブが置かれ、エコ住宅の紹介もされています。

 住民への啓発はまだまだとの事ですが、処理に経費がかかる糞尿や木くずの再利用など、町にある資源を有効利用し、活かす取り組みは、初めて取り組みを開始した町長から、現在で3人目でも、しっかり引き継がれ、積極的に実施されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とは言え、課題も多いとのことで、こうした発電 が、もっと住民の生活へ活かせればと検討しているところとか。

 我が町でも、太陽光発電システムの導入が進みつつあり、意識の啓発は進んでいます。町の特色を活かし、更なる取り組みを提言していきたいと思います。

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瑞穂町 下野義子