Archive for 2012年 7月 29日

シクラメンスポーツ公園オープニングイベント開催

 来年度開催されるスポーツ祭東京2013(国民体育大会)で、ソフトボール競技場として使用される「シクラメンスポーツ公園」が完成し、そのオープニングイベントが、7月29日(日)午前9時45分から開催されました。

式典に先立ち、ライオンズクラブから寄贈された時計の除幕式では、感謝状が授与されました。

式典では、町長、議長、来賓の挨拶があり、引き続き模範試合が行われました。

模範試合は「ルネサスエレクトロニクス高崎」対「東京女子体育大学」。

ピッチャーのボールのスピードに圧倒されました。

ルネサスエレクトロニクス高崎のメンバーとして、先日カナダで行われたソフトボール女子世界選手権で日本を優勝に導いた日本代表選手(宇津木妙子・宇津木麗華監督・上野由岐子選手他4名)が参加。

世界選手権直後にもかかわらず駆けつけて、場を盛り上げてくれました。

上野選手を間近で見ることができ、感激でした。

武蔵野地区 非行防止ディスカッションを開催!!

 26日夜7時30分~、武蔵野コミュニティーセンターで武蔵野青少年協議会主催の「非行防止ディスカッション」が開催されました。

これまでは、毎年この時期に福生警察の方に来ていただき、地域の方を対象にした防犯講習会などを開催してきましたが、今年は、青少年育成の関係者が集まり、ディスカッションという形で、非行防止について語り合いました。

役場から地域課長、社会教育課長はじめ警視庁から出向している坂梨主査、教育委員会からは、神谷統括指導主事、4小・2中の校長先生方、福生警察から少年係立川係長、武蔵野駐在さん、青色パトロールの方、そして地域からは町内会長はじめ青少年問題協議会の委員など、約30人の人たちが集まりました。

はじめに、福生警察立川係長から福生警察関内の少年犯罪の状況について話があり、その後それぞれの代表から報告がありました。

武蔵野地区の身近な問題についてのディスカッションは、十分な時間が取れなくてちょっと残念でしたが、統括指導主事から、結論が出なくても、こうしてみんなが集まって子どもたちのために真剣に語り合うことが大事だとのお話がありました。

ひとりでも多くの人が子どもたちのことを気にかけていることが大事で、子どもは大人の行動や気持ちにとても敏感だと話されていました。

今、いじめの問題が騒がれていますが、地域のみんなが見守っていくことが抑止力になると思います。

公明党青梅総支部女性議員で勉強会。

 7月26日(木)朝9時から、青梅市役所、市議会公明党会派室をお借りし、公明党青梅総支部女性議員4人で、勉強会を開催しました。

青梅市の山内議員より情報提供をいただき、講師もお呼びしました。

公明党の強みは、同僚議員がお互いに情報交換し、ネットワーク力を生かしながら政策立案につなげているところだと思います。

以前、ある企業の方とお話した時に、他の政党には見られない現象だと言っていました。

どちらかと言えば、議員は自分が持っている情報をほかの人には教えたくないはずだと…。

ところが公明党議員の間では、いい情報が伝わると、どんどん広がって行くと驚いていました。

ネットワーク力を生かし、これからも住民の皆さんに喜んでいただける政策を実現してまいります。

同僚議員の皆さん、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

豊島区の小中学校における「がん教育」を視察。

 豊島区では、全国ではじめて、「区内全小中学校でがん教育!」を実施しています。

7月25日(水)、公明党、青梅・瑞穂の議員4名で豊島区の教育委員会を視察しました。

豊島区では、平成23年4月に「がん対策推進条例」が施行されました。

第5条の(3)には、教育委員会と協働し、健康教育の一環として、児童・生徒及び保護者に対し、がんの予防に関する普及啓発を図るための施策を図ると明記。

「がんに関する教育」の条例規定を具現化するため、全国初!区立全小中学校で実施するための独自教育プログラムを開発!しました。

子どもの視聴覚教材(DVD)と教師用「指導の手引」を独自で作成し、どの学校でも、どの先生の授業でも、みんなが同じ内容の授業を受けられるようにしました。

そして、「子どものうちからの教育⇒生涯にわたる健康づくり、将来にわたる罹患率の減少」を目指します。

また、「学んだことを家族で話し合うきっかけに(働きかけ)⇒親子で取り組むがん予防」にもつながります。

わが町でも、がん検診の受診率がなかなか伸びません。

子どものうちから、また、大人も巻き込んだ「がん教育」が必要ではないでしょうか。

視察後、豊島区公明党会派室にお邪魔しました。

居合わせた議員の方たちと記念撮影をさせていただきました。

お隣の豊島公会堂も案内していただき、いろいろとありがとうございました。

救急救命講習会に参加!

  3年前に救命技能認定証(自動体外式除細動器業務従事者)を取得しました。

ここで3年が経過するため、再度、救急救命講習会を受講しました。

今回は4時間コース。

救命処置とは、傷病者の命を救うために行う「心肺蘇生」、「AEDを用いた除細動」、「気道異物除去」の3つの処置をいいます。

まずはじめに心肺蘇生の講習を受けました。

胸骨圧迫と人工呼吸を併用した心肺蘇生です。

胸骨圧迫では、圧迫の強さは、胸が少なくとも5cm沈むまで、圧迫の速さは、1分間に少なくとも100回のテンポで行います。

人工呼吸は、気道を確保し、胸の上りが見える程度に2回息を吹き込みます。

基本的には、胸骨圧迫30回と人口呼吸2回の組み合わせを絶え間なく続けます。

次に、AED(自動体外式除細動器)による救命を学びました。

除細動とは、「突然の心停止」の原因となる重傷不整脈に対し、心臓に電気ショックを与え、心臓が本来持っているリズムに回復させるために行うものです。

AEDの使い方を学びました。

電源を入れると、使用方法をAEDが音声メッセージで指示します。

指示のとおりに行えばいいのですが、やはり何回か練習しておかなければ、とっさのときに使うのは、むずかしいと思いました。

最後に気道異物除去を学びました。

今回は、理論は当然ですが、徹底して実技を学びました。

そして、それが本当に身についたのか、最後にペーパーテストを受けました。

4時間コースでしたが、大変充実した講習会でした。

いざという時に生かせるよう頑張りたいと思います。

瑞穂中学校「道徳授業地区公開講座」を参観

 瑞穂中学校で開催された「道徳授業地区公開講座」に出席しました。

公開講座は、道徳の授業を学校関係者だけでなく、保護者や地域の人にも公開して、学校・家庭・地域社会における道徳教育のあり方や連携について、相互理解を深めることをねらいとして開催されました。

授業参観の後、体育館で講演会がありました。

講師は、視覚障がい者の浜畑 ヒロ子さん。

体育館に講師を迎える前に、全員で目隠しをしました。

そこに、浜畑さんが登場。「皆さん、こんにちは。私はどんな人でしょうか・・・。」と言われました。

そこにいるみんなは、浜畑さんの声をたよりに浜畑さんの姿を想像しました。「私の声でどんなことがわかりますか?性別、年齢 ・・・。」

見えないということがどんなことなのか、全員が体験しました。

浜畑さんは、30歳半ばまでは見えていましたが、その後病気で全く見えなくなってしまったそうです。その頃は、小さなお子さんの子育て真っ最中。人生に絶望し、泣いてばかりいました。ある日、手に持っていたものを落としてしまい困っていると、浜畑さんの小さなお子さんがそれを拾ってきて、手渡ししてくれたそうです。

浜畑さんは、「そうだ、自分でできないことは、人の手を借りればいいんだ。そう思うと、目の前が大きく開けていきました。」と語っておられました。

現在は、お一人で生活し、料理など身の回りのほとんどをご自分でなさっているそうです。

今日の講演会も、ご自分で副校長先生とメールで連絡を取り合ったそうです。

70歳を過ぎているとのことですが、信じられないくらいお若く、声はまるで30代のようです。ずっとにこにこしながら、やさしくみんなに語りかけてくださいました。

浜畑さんは言われました。「希望を持って暮らすことが大切です。工夫と努力をすることです。」「私は明るいです。決して不幸ではないです。それは、生きているからです、命があるからです。命は宝物です。」・・・と。

一人で外出すると、困ることもたくさんあります。電車に乗ることも、知らない駅で切符を買うことも大変です。自転車にぶつかりそうになったこともあります。

浜畑さんは語りかけました・・・「みなさんは、白い杖を持った人を見かけたら、ちょっと勇気を出して声をかけてあげてください。『なにかお手伝いするこはありますか?』と。」

いろいろなことを学んだ講演会でした。

「瑞穂町青少年問題協議会」に出席しました。

 7月13日(金)午後1時30分から、平成24年度第1回青少年問題協議会が開催されました。

厚生文教委員会委員長を務めている私は、副会長という立場で出席させていただきました。

協議会委員には、町長、教育長はじめ、議会からは3名の議員、各小中学校の校長先生、各地区の青少年問題協議会会長、福生警察署長、町内会連合会長、保護司の代表、PTA代表などが入っています。

小学校と中学校の代表の校長先生から、子どもたちの様子が報告されました。

3小の吉田校長からは、「子どもたちの学力が全体的に伸びている。いじめについては、学期ごとにアンケートを実施し、いじめの早期発見に努めている。6月と7月に交通事故があった。3小の芝生は順調に生育している。6月から10月まで5小の芝生化工事が行われる。」などの報告がありました。

神崎副校長からは、「挨拶の定着が図られてきた。瑞穂の中学生は劇団四季のアイーダや歌舞伎の鑑賞を通し、本物の芸術に触れる機会に恵まれている。野球では西多摩郡で瑞中が優勝した。課題は基礎学力の定着化。学力が2極化している。家庭学習の習慣がある子どもが少ない。朝読書は定着し効果が出ている。いじめやいやがらせが原因とみられる不登校が存在すると考えられる。これからも地域での見守りをお願いします。」とのお話がありました。

その他に、町からは「社会を明るくする運動」の報告が、福生警察からは、福生警察管内、瑞穂町での事件、犯罪の状況について説明がありました。大型店舗の万引き、公然わいせつや痴漢が発生しているとの報告がありました。

テレビや新聞では、連日、滋賀県大津市のいじめが原因とみられる中学生の自殺について報道されています。わが瑞穂町では、このような悲しい事件を絶対に起こさないため、学校・家庭・地域など子どもに関わる全ての人たちが連携を密にして、なんとしても子どもたちを守っていきたいと思います。

厚生文教委員会としても、この問題に全力で取り組んでまいります。

町の防災備蓄倉庫を視察!!

 7月11日(水)、「災害に強いまちづくり特別委員会」の有志で、町内の防災備蓄倉庫を視察しました。

7月18日に開催される特別委員会では、(1)災害に対する備蓄について (2)災害時要援護者への対応について を協議します。

委員会開催に備え、町の備蓄の現状を調査しました。

町内の主な備蓄場所としては、武蔵災害資材置場、武蔵野防災会館、長岡コミセン防災倉庫、元狭山広域防災広場の4か所があります。

この他に、広域避難場所となっている町内5つの小学校と2つの中学校にも、非常食、飲料水、毛布、トイレなどが備蓄されています。

この4か所は、場所により備蓄品の種類や数量の違いがあります。

町で最も広い、元狭山広域防災広場の備蓄倉庫には、クラッカー、飲料水のほか、寝袋、毛布、肌着、ブルーシート、リヤカー、投光器、発電機、災害救助用工具セットなど、28品目が備蓄されています。

また、武蔵野地区の防災会館には、サバイバルフーズ5,460食、アルファー米3,000食など非常食のほか、2リットル入りの飲料水が11,300本など食料品関係を中心に備蓄されていますが、毛布や簡易トイレもありました。

今回の視察で、町全体の備蓄品がほぼ把握できましたが、次の委員会で赤ちゃんのミルクやおむつ、介護用品などの確認をしていきたいと思っています。

いつ起こるかわからない災害に、必要な備蓄品をきちんと確保できるよう、しっかりとチェックしていきたいと思います。

「社会保障と税の一体改革」について街頭演説

 6月初めより、ブログがシステムの不具合で休止状態に陥っていました。このたび問題が解決し、やっと再開することができました。

今日は、7月1日(月)に行った街頭演説の報告をさせていただきます。

朝10時より町内4か所で演説を行い、全町を遊説しました。

内容は、今国会において最大の焦点となった「社会保障と税の一体改革」について訴えました。

6月15日、政府提出の「社会保障と税の一体改革関連法案」をめぐり、民主・自民・公明の3党は実務者による修正協議で合意しました。

その後の6月26日、関連法案は衆議院本会議で民主・自民・公明などの賛成多数で可決、参議院に送付されました。

当初、公明党は、今消費税を上げることには反対でした。

公明党はこれからの社会保障を支えるため、消費増税は必要だが、安易に増税だけを行うべきではないとの考えから、増税を行うのであれば5つの条件を満たした上で行うべきと、2009年、自公政権時代に5条件を法律に盛り込みました。

その内容は、1、社会保障の全体像を示す。2、景気回復し財政を立て直す。3、行政改革でムダな歳出を減らす。4、消費増税分は社会保障のためだけに使う。5、消費税だけでなく税制の抜本改革を一緒にやる。の5つです。

今回、政府・民主党が閣議決定した一体改革の中身は、これらの条件を満たしたものではありませんでした。

民主党と自民党だけに協議をまかせておけば、社会保障を置き去りにして、増税だけが決められてしまいます。

公明党は、自民・民主の2大政党の中に飛び込んで修正協議に参加しました。

そして、消費増税の前提としての5条件プラス低所得者対策を粘り強く訴え、「社会保障と税の一体改革」という本来の目的に沿った合意ができました。

今回公明党が修正協議加わったことで、増税先行に歯止めをかけ、低所得者対策と社会保障の充実を勝ち取った意義は大変大きいといえます。

消費増税には所得の低い人ほど負担感が重くなるといういわゆる「逆進性」の問題があります。公明党は、修正協議の中で、一貫して低所得者対策の拡充を訴えてまいりました。

その結果、当初の政府案にはなかった、食料品など生活必需品の税率を低くする軽減税率の導入を検討することがを明記されました。

2014年4月の8%への引き上げ段階では、軽減税率か「簡素な給付措置」が、15年10月の10%への引き上げる段階では、軽減税率か減税と給付を組み合わせた「給付つき税額控除」が選択肢として盛り込まれました。

景気条項では、名目3%、実質2%景気回復が増税の前提となりました。

景気回復を図るための具体策として、公明党は老朽化した社会資本の再整備などを集中的に行う「防災・減災ニューディール」を提唱してきましたが、3党合意にこの防災・減災対策を軸にした成長戦略の検討が明記されました。

年金では、これまで公明党は低年金者対策として、基礎年金に定率加算する制度の創設を提案してきました。政府・民主党は、一律6000円の加算を主張。しかし、これではきちんと保険料を納めてきた人との間に不公平感が生まれます。

修正協議では、公平性の高い公明党の保険料の納付月数に応じた加算制度を設けることになりました。

さらに、年金受給資格期間は、これまでの25年を公明党が主張してきた10年へ短縮、共済年金と厚生年金の一元化も決まりました。

子育てでは、民主党の「総合こども園」を撤回し、現行の「認定こども園」を拡充します。文部科学省と厚生労働省による二重行政を排し、単一の施設として認可・指導監督を一本化。財政的支援も拡充することになりました。

さらに、幼稚園教諭と保育士資格の一本化や、人材確保のための処遇改善についても検討していくことが決まりました。

公明党は、我が国の将来に責任を持ち、これからも様々な課題に全力で取り組んで参ります。

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