「女川町災害廃棄物受け入れ」の説明会に参加しました。

 東日本大震災の発生により、膨大な量の災害廃棄物が発生しました。

被災地ではこの瓦礫処理が進まず、復興の大きな障害となっています。宮城県では、1年間に排出される一般廃棄物の19年分にも相当するそうです。

東京都は全国にさきがけ、災害廃棄物の受け入れを表明しました。

西多摩衛生組合においても、構成市町(青梅、福生、羽村、瑞穂)の意思決定のもと、被災地の復旧・復興に協力するため、東京都の事業スキームに参加し、女川町の災害廃棄物を受け入れることになりました。

これに伴い、4月14日(土)夜7時、フレッシュランドのふれあい館に於いて、瑞穂町の住民向けの説明会が開かれました。

内容は、1、瑞穂町における災害廃棄物の受け入れの経緯について 

     2、女川町災害廃棄物の受け入れについて

       (1)女川町の状況(DVDの上映)                               

       (2)被災地から都内清掃工場までの安全確認について 

       (3)東京23区清掃一部事務組合の焼却結果

     3、西多摩衛生組合の受け入れ対応について  

災害廃棄物は、現地で放射線量を測定し、安全性が確認されたものを梱包し、コンテナに積み込みJR貨物で運ばれます。そして東京貨物ターミナル駅から衛生組合に運ばれます。

衛生組合に持ち込まれる災害廃棄物は、安全性が確認され、焼却可能なものに限られています。

当日は、参加者から不安の声も聴かれましたが、現地でも、衛生組合でも、安全性を常にチェックしていることが確認できたので、私たち住民も協力していきたいと思います。

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瑞穂町 小川龍美
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