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安心のまちづくりに全力! 日々の活動を発信します

真心の支援を被災地に~街頭で募金活動

ボランティア活動 公明党 震災 / 2024年1月14日

 1月14日、高倉富士男をはじめとする公明党茨城第一総支部(水戸市、笠間市、大洗町、茨城町、城里町)の各議員は、水戸駅北口で行われた「令和6年能登半島地震被災者を救援する いばらきの会」(櫻井昭次代表)の街頭募金に駆け付け、「被災者支援のために皆さまの温かい真心を託していただき、日本赤十字社茨城県支部を通じて被災地に届けてまいりたい」と協力を呼びかけました。

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 1月1日に発生した石川県能登半島地震から2週間が経過いたしましたが、現在までに221名(1/14日現在)の方々がお亡くなりになり、今もなお安否不明者の捜索が続いています。また、被災地では多くの建物が倒壊・焼失・流出、2万人を超える方々が避難所生活を余儀なくされるなど、大変困難な状況が続いております。

 被災者の皆さまの安全と一日も早い生活再建を、そして、被災地の復旧・復興を心から願い、これからも私達の立場で、今できる限りの支援を行ってまいりたいと思います。

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新春街頭演説会をおこないました

公明党 新年ご挨拶 街頭活動 / 2023年1月4日

1月4日、水戸駅北口において公明党新春街頭演説会を開催しました。

20231.4-5 演説会には公明党の石井啓一幹事長(衆院議員)、髙﨑進茨城県本部代表(県会議員)、高倉富士男をはじめとする5名の公明党水戸市議団、そして田尻由紀子市議選予定候補者が参加しました。

20231.4-4挨拶に立った高倉富士男は、「これまで4期16年にわたり、安全・安心のまちづくりを推進するために一つ一つの課題に真剣に取組んできた。本年も引き続き、市民の皆さまの命と暮らしを守るために、また、水戸市のさらなる発展のために全力で働いてまいりたい」との決意を述べました。

また、石井啓一幹事長からは、新型コロナウイルスへの対応について、引き続き万全を期すとの考えを述べるとともに、少子化対策として、結婚、妊娠・出産から子どもが社会に巣立つまでを切れ目なく支援する公明党の「子育て応援トータルプラン」を紹介、「実現に向けしっかり道筋をつけていく」との決意を語りました。さらに、今春の統一地方選について「地方議員に支えられている公明党の基盤をしっかり固め、皆様の期待にお応えするためにも勝利しなければならない」と力強く訴えました。

新型コロナウィルス感染症に伴う支援策について

お知らせ 公明党 新型コロナウィルス感染症 / 2020年4月26日

新型コロナウィルスの感染症拡大により市民生活や地域経済に様々な影響が出ています。

収入の減少や失業など生活に支障が出ている世帯や、売り上げの減少などの影響を受けている事業者に対し、国・県・市による給付や貸付制度、または税の猶予や減免などの支援があります。

コロナ支援策一覧20200424PDF版←PDF版(印刷用)を見る

お困りの時には各連絡先にご相談してください。

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台風19号による被害状況調査~被災者支援に全力!

公明党 公明党水戸市議会 災害 被災者支援 / 2019年10月14日

10月12日から13日にかけ東日本各地に大きな被害をもたらした台風19号により、水戸市内においても河川の氾濫など大きな被害が発生しました。

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14日午前、公明党の石井啓一幹事長代行(前国交大臣・衆院議員)は、水戸市内で大規模な浸水被害が発生している飯富町、藤井町、岩根町などの現地に急行。党県本部の高崎進代表をはじめとする県議団、高倉富士男など公明党水戸市議会のメンバーとともに被害状況の調査を行いました。

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現場では、住民の方々から災害発生時の状況や様々な要望を伺い、同行していただいた高橋靖水戸市長からも被災者支援と復旧に向けた国に対する支援要請を受けました。

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被災された方々が一日も早く平穏な生活を取り戻せるよう、行政と連携しながら被災者支援に全力をあげるとともに、公明党の国・県・市のネットワーク力で被災地の早期復旧と対策強化を後押ししてまいります。

 

東町運動公園新体育館等を視察

公明党 水戸市の話題 / 2019年1月12日

1月12日、水戸市における国土交通省関連事業の視察に訪れた石井啓一国土交通大臣(衆議院議員・公明党)に、高倉富士男をはじめとする公明党水戸市議会と公明党茨城県議会の議員が同行し、各事業の進捗状況を視察調査しました。

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東町運動公園新体育館「アダストリア みと アリーナ」は平成26年度から30年度にかけて施設整備が行われ、本年4月に供用が開始されます。同施設は、県内最大級となる約5千人収容のメインアリーナ、迫力ある演出効果を提供する映像・音響システム、また、可動席により臨場感ある観戦が可能になるなど、スポーツをする人も見る人も一体となって楽しめる施設になっています。
また、本年開催される「いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会」においてもレスリングやフェンシング等の会場として使用されます。

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内原駅南口周辺地区整備事業においては、利用者の利便性と安全性向上のため、橋上駅舎や南口広場、北側や南北を結ぶ自由通路の建設が予定されています。

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一行はこの他に、水戸城大手門等復元整備事業、新市民会館整備事業、千波湖導水事業、水戸北スマートIC(フル化)などについても、それぞれ事業の進捗状況を視察しました。
公明党では、これら事業 について公明党の国と地方のネットワークを生かしながら円滑かつ着実に推進してまいります。

新春街頭演説会を開催しました

公明党 政治活動 青年 / 2019年1月4日

1月4日の御用始めの日、水戸駅北口において公明党新春街頭演説会を開催しました。

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街頭演説会には、宮崎勝参議院議員(公明党茨城県本部顧問)や高﨑進県議会議員(県本部代表)、そして高倉富士男水戸市議(県本部青年局長)をはじめとする市議会議員や町議会議員が参加しました。

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高倉富士男は、新春のご挨拶を述べるとともに、公明党が推進してきた奨学金の拡充や給付型奨学金の創設、幼児教育無償化や私立高校授業料無償化など、教育費負担軽減への取り組みを紹介し、「公明党の国と地方のネットワークを生かして現場の声を実現し、誰もが安心して学べる環境づくりに努めてきた。これからも若い方々が希望を持てる未来を切り拓いてまいりたい。」と語りました。

また、市政における課題等をあげながら「本年も生活現場の声をしっかり受けとめながら、市民生活の安全安心、市民福祉の向上、そして水戸市の更なる発展に向け全力で働いてまいりたい。」との決意を述べました。

平成31年度の予算要望をおこないました

公明党 水戸市議会 要望 議会活動 / 2018年12月18日

12月18日、公明党水戸市議会から高橋靖水戸市長に対し「明日の水戸を創造するための政策」として平成31年度予算要望をおこないました。

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市民福祉向上と市民生活の安全安心、地域活性化に向けた各施策のさらなる充実のため、総務・財務、市民協働・生活環境、保健福祉、産業経済、建設・都市計画、教育、上下水道、消防など各分野について政策提言をおこなうとともに、市民の皆さまから寄せられた地域要望などもあわせ、174項目について平成31年度の予算化を求めました。

夏季市民講座「SDGsと地域社会」を開催

公明党 / 2018年7月14日

7月14日、公明党茨城県本部主催の夏季市民講座「SDGsと地域社会」が開催されました。

SDGs達成に向けた日本と地方の役割について講演する近藤哲生UNDP駐日代表

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月に開催された「国連持続可能な開発サミット」において全会一致で採択され、2030年までに取り組むべき国際社会の新たな共通目標になっています。

SDGsでは、貧困と格差の解消、健康と福祉、質の高い教育、ジェンダー平等、雇用と経済成長、気候変動への対応など、17の目標と169のターゲット(具体目標)が示され、「誰一人取り残さない」という基本理念のもとで、持続可能な社会・地球環境を実現するための具体的行動が各国に求められています。

講座では、茨城県やつくば市などの自治体における取り組み事例とともに、国連開発計画(UNDP)駐日代表の近藤哲生氏の講演や、持続可能な開発のための教育(ESD)で第1回ジャパンSDGsアワード特別賞を受賞した江東区立八名川小学校元校長の手島利夫氏の実践事例などをお聴きしました。

すべての人々が、将来にわたって安心して暮らせる地域や社会を維持していくためには、課題解決に向けたより具体的な施策の推進とともに、一人一人の意識の転換と行動が益々重要になっています。

市政報告会を開催しました

公明党 / 2018年4月25日

4月25日、宮崎勝参議院議員(公明党茨城県本部顧問)を来賓に迎え市政報告会を開催しました。

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高倉富士男市議は3月定例会や水戸市の新年度予算等について報告するとともに、4月から公明党が推進している介護、子育て、防災・減災、中小企業などについてのアンケート調査「100万人訪問・調査運動」の取り組みなどについて説明しました。

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宮崎参院議員からは、現在行われている国会審議における対応とともに、私立高校授業料の実質無償化や幼児教育の無償化などの教育費負担の軽減が政府の「新しい政策パッケージ」に盛り込まれ実現に向け大きく前進したことや、中小企業を守るための税制改正や防災・減災対策など、2018年度予算と税制改正大綱に公明党の主張が反映されたことなどを紹介しました

成人の日記念の街頭演説会をおこないました

公明党 政治活動 青年 / 2018年1月7日

1月7日、高倉富士男公明党茨城県本部青年局長をはじめとする公明党水戸市議会の議員と高﨑進公明党茨城県本部幹事長(県会議員)は、水戸駅北口において新春並びに成人の日記念の街頭演説会をおこないました。

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高倉富士男は、新成人の方々に祝福の言葉を述べるとともに、「私ども公明党は、若い世代の声を政治に反映させるべきであると訴え、18歳選挙権の導入をいち早く主張してきた。昨年は18歳選挙権が導入されて初めての総選挙が実施されたが、今後も若い方々が将来に希望を持てる社会を実現するために、更なる取り組みを国・地方挙げて全力で推進していきたい。」と語りました。

また一昨年、公明党青年局が実施した政策アンケート活動「VOICE ACTION(ボイスアクション)」について、全国で1,000万人を超える若い方々からご協力をいただいたことにあらためて感謝を述べるとともに、アンケートの中で特に要望の多かった幼児教育の無償化をはじめとする教育支援、婚活や新婚生活への支援、雇用の創出や労働環境と待遇の改善、公衆無線LAN拡充などWi-Fi環境の整備などについても、公明党の国と地方のネットワークを活かしながら、実現に向け着実に前進している様子を報告しました。

さらに、公明党の取り組みによって貸与型の有利子・無利子の奨学金の対象枠が拡大されてきたことや、平成29年度からは新たに給付型奨学金が創設されたことなどを紹介。今後も公明党の国会議員と連携しながら、給付額や対象人数の拡大とともに授業料減免の対象枠の拡大、また、私立高校授業料の実質無料化などを進め、家計負担のさらなる軽減と若者が安心して学べる環境づくりに取り組んでいきたいとの決意を述べ、公明党への力強い支援を訴えました。