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バックナンバー 2015年 2月

道路が荒れて泥はねがするのでなんとかしてほしいと言われ、市に対応をお願いしていたB-69LWFU0AAVIzfが終わったということで、写真を送ってもらいました。

井の頭コミュニティーセンターで行われている「シルバーと子どもまつりkodomomaturi」にお伺いしました。高齢者もお子さんも賑やかに交流されています。田楽とカレーライスをいただきました。

平成27年第1回定例会において、「空き家対策特措法について・私道の整備について・井の頭恩賜公園の整備について・性同一性障がいについて」の一般質問を行います。

骨子はこちら

1.空き家対策特措法について

総務省の統計によると、全国の空き家は2013年で820万戸に上ります。総住宅数に占める割合は13.5%と過去最高を更新しており、今後も高齢化や人口減少を背景に増加が見込まれます。

空き家は放置されると老朽化により倒壊などの危険が高まり、災害時には避難や消防の妨げになりかねません。衛生面や景観にも深刻な影響を及ぼします。

こうした中、各自治体は物件情報を公開し、利活用を促す「空き家バンク」制度を導入するなど独自に対策を進めてきました。国土交通省によると昨年10月現在、全国で401の自治体が、問題のある空き家の持ち主への指導や勧告を行うための条例を施行しています。しかしながら、現場の担当者からは「個別の対応には限界がある」との切実な声が上がっていました。

これらの実情を踏まえ、公明党は、党内に「空き家対策プロジェクトチーム(PT)」を設置。自治体の取り組みを詳細に調査する中で取りまとめた法律が、昨年11月19日に成立した「空家等対策の推進に関する特別措置法(空き家対策特措法)」です。

特措法により市町村は、固定資産税の納税情報を活用して所有者を把握しやすくなります。さらに、倒壊する危険や衛生上有害となる恐れがある空き家について、市町村による立ち入り調査を可能としたほか、所有者に撤去、修繕を命令できるようになりました。命令に違反した場合は50万円以下の過料を課し、行政代執行による撤去も可能になり、さらに、国や都道府県が空き家対策の費用を補助する仕組みも整えられました。

特措法は、対策を進める三鷹市の取り組みを後押しするものと考え、これから検討・協議することも多いと思いますが、考え方、方向性について質問します。

(1)空き家等の情報収集について

三鷹市では、平成25年3月に三鷹市空き家等調査報告書を作成し、一戸建を中心とした調査で、675棟の住宅が空き家の可能性が高いとされました。

ア 固定資産税情報の内部利用等について

Q1 固定資産税情報の内部利用等により、更にどの位の空き家の情報把握が進むと考えられるのか、伺います。

イ 空き家等への立ち入り調査について

Q2 法律で規定する限度において、空き家等への立ち入り調査ができるようになったわけですが、どういう手順で行われるのか、伺います。

ウ 空き家等に関するデーターベースについて

Q3 市町村は、空き家等に関するデーターベースの整備等を行う努力義務を課せられるわけですが、大事なことと考えます。現在、市はどのようにデータを整備され、今後どのように活用されるのか、伺います。

(2)空き家等及びその跡地の活用について

ア 取り組み手順について

Q4 市に空き家等及びその跡地に関する情報の提供と、その他これらの活用のための対策の実施が求められるわけですが、どのような手順で進められるとお考えか、伺います。

Q5 その他これらの活用のための対策は、土地所有者とどのように進められることになるのか、伺います。

(3)特定空き家等に対する措置について

ア 件数について

Q6 特定空き家等に対しては、除却、修繕、伐採等の措置・助言・勧告・命令が可能になるわけですが、今までの対応の中でこれに該当する件数はどのくらいあるとお考えか、伺います。

Q7 また、同じく要件が緩和された行政代執行の方法により強制執行すべき件数は、どのくらいあるとお考えでしょうか。伺います。

(4)財政上の措置及び税制上の措置等について

ア 補助や必要な税制上の措置等について

Q8 市町村が行う空き家等対策の円滑な実施のために、国及び地方公共団体による空き家等に関する施策の実施に要する費用に対する補助や必要な税制上の措置等は、どういうものがあるのか、伺います。

Q9 固措置定資産税には、住宅が建っている土地の税額を本来の6分の1に抑える優遇があります。そもそもこの優遇措置は「住宅用地の特例措置」なので、住宅の実態を成していない空き家の場合は当然に優遇措置の対象からははずされるべきものと考えます。しかし、実情は空き家でも優遇措置が受けられることから空き家を流動化するインセンティブが削がれていたということであります。

しかし、今回成立した「空き家対策特別措置法」で、周辺に危険や迷惑が及ぶ恐れが高いと判断された「特定空き家」を優遇措置の対象からはずすことについてのお考えを、伺います。

Q10 現在「特定空き家」で、優遇措置された固定資産税は、どのくらいあると捉えているか、伺います。

 

2.私道の整備について

本来、私道については私有財産ということで、維持管理や補修については私道所有者が行うことが原則になっていますが、私道の老朽化などによって歩行に危険を及ぼし舗装整備を必要とする場合、所有者の皆さんの申請で、三鷹市私道整備に関する規則のもと整備をしていただいているところであります。

所有者の高齢化も進み、私道の整備が進まず、利用者からも何とかしていただけないかとの相談があり、困っているケースも多くあります。特に高齢者やお子さん等、一般市民が日常的に通行している私道に関しては、さらに老朽化が進んでいった場合、転倒事故などが懸念されるところであります。

そこで、市はどのような対応をされていくのか、質問します。

(1)私道排水工事について

ア 下水道管の劣化による排水工事について

Q11 道路が陥没している場合、下水道管に問題があることが考えられますが、改修工事には多額の費用がかかります。この場合、下水道管の工事費用はどこが負担するか、伺います。

Q12 原因を調査するにも、工事をするにも、道路を掘って、終われば道路を補修することになりますが、こういった道路の改修についてはどうか、伺います。

(2)私道舗装工事について

ア 所有者不明の私道の舗装工事について

Q13 私道の整備に関する御相談の中には、日常的に地域住民が通行しており、通学路として使われている通りがあります。同じ道でも、市道のところはきれいに舗装されていますが、私道のところはかなり荒れており、見た目にもすぐに分かります。ところどころには穴や陥没を応急的に処置されたような箇所もあり、でこぼこ状態で、雨が降ると少し低くなっている家の前には水が流れ込んでしまったり、車が通るたびに泥水が跳ねる状態になっています。

この通りを利用する方、または、沿道にお住まいの方が、舗装してもらいたいが、道路の所有者がわからない場合の対応について、個人情報の取扱いも含め伺います。 

3.井の頭恩賜公園の整備について

井の頭恩賜公園は、大正6(1917)年5月に、日本初の郊外型公園として開園し、平成29年5月には、開園100年を迎えます。

三鷹市民をはじめ多くの皆様に親しまれてきた中で、吉祥寺等の周辺は都市化が進み、武蔵野の風景が失われてきました。しかし、井の頭恩賜公園は、森と水のあふれる貴重な空間として、私たち市民を迎えてくれています。

この豊かな自然環境をどう残すのか、また、吉祥寺や三鷹の街に近いことから、多くの老若男女が訪れる環境をどう作っていくのか、この恵まれた環境を活かし、更に公園の魅力を高め、災害時にも避難所としての利用がどうできるのか、市民も大いに気にしているところであります。

井の頭恩賜公園の100周年に向けて、地域と連携して井の頭恩賜公園のあり方を考えることが必要と考え、質問します。

(1)「かいぼり」について

ア 「かいぼり」の効果について

Q14 昨年「生態系の回復」と「水質改善」が目的で行われた、「かいぼり」は、東京都や武蔵野市、三鷹市など自治体と民間でつくる「井の頭恩賜公園100年実行委員会」が主催し、実際の「かいぼり」の作業は認定NPO法人「生態工房」を中心に行なわれたわけですが、どういう効果があったのでしょうか、伺います。

Q15 今後、何度、いつ「かいぼり」が行われ、どういう効果がそれぞれ期待されるのか、伺います。

イ 「かいぼり」にともなう整備について

Q16 来年度以降行われる「かいぼり」に向けた、または、「かいぼり」に伴う工事があれば、お教えください。

(2)井の頭自然文化園について

ア 温室の解体と整備について

Q17 開園100年を迎え施設も老朽化していると思います。温室は解体されましたが、この場所の今後の利用はどう考えられているのでしょうか。

Q18 その他、今後の整備計画があれば、お教えください。

(3)井の頭恩賜公園西園について

ア 現状の整備工事について

Q19 現在行われている整備工事の内容について、お伺いします。

イ グラウンド整備について

Q20 グラウンド整備について、詳細を教えてください。

ウ 駐車場について

Q21 駐車場の駐車台数、駐輪台数、利用実績について伺います。

Q22 駐車場下の雨水貯留浸透施設等の詳細について、お教えください。

エ 球場について

Q23 ソフトボールや少年野球の利用実績、特に三鷹市民の利用状況について、伺います。

オ 新たなる整備・課題について

Q24 新たなる整備、特にお子さん連れで遊んでいる方の多い遊具のある南東角地の一体的な新たな整備や課題等があれば、お教えください。

カ 震災時等の利用について

Q25 震災時における利用としての例えば、瓦礫の集積、資材置き場、テントや仮設住宅の設置等の計画についてお教えください。

 

4.性同一性障がいについて

心の性と体の性が一致しない、もしくは調和しない性同一性障がい(ジェンダー・アイデンティティー・ディスオーダー)略してGIDがあります。

最近は、渋谷区の報道もあり、テレビや新聞などを通じて、性同一性障がい、GIDへの理解が少しずつ広がってきていると思います。

しかし、それがどういうことなのか、どういう原因で起こるのかについては、いまだ正しい知識を持ち合わせていない方がほとんどです。身体的性と性の自己意識、あるいは性の自己認識が一致しない、もしくは調和しない状態が性同一性障がいと言われています。

わかりやすく言えば、男性の体でいながら、性の自己認識としては自分は女性であると感じ、身体的な性を受け入れられないということです。逆の場合もあります。つまり、持って生まれた自分の肉体とは反対の性の方が自分らしく感じられ、そのために性別を象徴する体の部分や機能に強い嫌悪感を抱きながら生きていることから、その精神的苦痛は、想像をはるかに超えるものだと言われています。

そのため、精神的、人格的に損傷を受け、他者から一方的に否定され、笑われ、抑うつ状態から自殺へと追い込まれる人が多いと言われています。その原因については、解明されていませんが、身体的にはほとんどの場合、正常であると言われており、育ち方・環境によるものではないと言われています。

アメリカの推計では、男性の場合、約3万人に1人、女性は10万人に1人の割合だと言われているようですが、実際はもっと多く、日本の患者数は2013年で約46,000人と推測されているとのことであります。しかし、さまざまな事情でそれを伏せている方々を入れると、潜在的にはその10倍以上はいるとも言われています。

このようなGIDの方々が人としてこの世に生を受け、その苦しみと闘いながらも生き、セクシャルマイノリティーとも言われておりますように、性的少数者の人権を守るために、個性として理解し、誤解や偏見をなくしていく社会を目指していくことが必要だと感じ、質問します。

性同一性障がいに対する市の対応について

ア 市の認識について

Q26 すべての人々が安心して幸せに暮らすための身近な行政の責務として、性同一性障がいの方々が、市にどの位いて、その方たちをどう認識し理解しておられるのか、伺います。

イ 市の具体的な取り組みについて

平成15年7月16日に「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が成立しましたが、それに伴う市の具体的な取り組みについてお伺いいたします。

これにより戸籍上の性別の変更は条件つきとは言いながら法的に可能となりましたが、これですべての問題が解決できるわけではありません。

三鷹市は以前、この法律の施行後それを踏まえ、「三鷹市としては申請書等の性別欄の調査を2005年度に行いました。その結果、法令等に性別の記載が定められているもの、国や東京都への報告において性別の記載が必要なもの、あるいはサービスの提供や指導・相談の業務上、性別の把握が必要なものなどを除いて規則や要綱等の改正を行いまして、必要ではない性別欄の記載を廃止しております。その後も規則等により新たに申請書の様式などを設ける場合は、同様の観点から検討を行っておりまして、適切な対応を行っています。」と答弁されましたが、

Q27 この法律の内容について、また問題点についてどのように認識されているのか、お伺いいたします。

Q28 他の課題についての具体的な取り組みがあったのか、また、今後の取り組みについて、伺います。

ウ 市民理解の促進と環境整備について

Q29 少数者であっても、GIDの方々が安心して普通に暮らせるよう市としても一層の努力と、何よりも人権尊重の社会を築くことが大切であり、そのためには人権教育及び人権啓発が重要であることは言うまでもありません。GIDの方への理解とその環境整備について、庁内はもちろん、広く市民にも啓発すべきだと思います。その方法として学習会やセミナーなどを開催するなど、対応を検討すべきと思いますが、ご見解をお伺いいたします。

(2)性同一性障がいの子どもに対する対応について

ア 子どもの性同一性障がいの調査について

Q30 小・中学校における当事者の数や現状、各学校の対応や通知の周知、また教員や保護者、被当事者の児童生徒の性同一性障がいに対する調査など、定期的に行われているのか、伺います。

Q31 小・中学校における性同一性障がいの子どもに対する具体的な対応について、伺います。

平成27年第1回定例会がはじまり、一般質問で「空き家対策特措法」等について質問しました。

平成27年第1回定例会一般質問骨子

1.空き家対策特措法について

総務省の統計によると、全国の空き家は2013年で820万戸に上ります。総住宅数に占める割合は13.5%と過去最高を更新しており、今後も高齢化や人口減少を背景に増加が見込まれます。

空き家は放置されると老朽化により倒壊などの危険が高まり、災害時には避難や消防の妨げになりかねません。衛生面や景観にも深刻な影響を及ぼします。

こうした中、各自治体は物件情報を公開し、利活用を促す「空き家バンク」制度を導入するなど独自に対策を進めてきました。国土交通省によると昨年10月現在、全国で401の自治体が、問題のある空き家の持ち主への指導や勧告を行うための条例を施行しています。しかしながら、現場の担当者からは「個別の対応には限界がある」との切実な声が上がっていました。

これらの実情を踏まえ、公明党は、党内に「空き家対策プロジェクトチーム(PT)」を設置。自治体の取り組みを詳細に調査する中で取りまとめた法律が、昨年11月19日に成立した「空家等対策の推進に関する特別措置法(空き家対策特措法)」です。

特措法により市町村は、固定資産税の納税情報を活用して所有者を把握しやすくなります。さらに、倒壊する危険や衛生上有害となる恐れがある空き家について、市町村による立ち入り調査を可能としたほか、所有者に撤去、修繕を命令できるようになりました。命令に違反した場合は50万円以下の過料を課し、行政代執行による撤去も可能になり、さらに、国や都道府県が空き家対策の費用を補助する仕組みも整えられました。

特措法は、対策を進める三鷹市の取り組みを後押しするものと考え、これから検討・協議することも多いと思いますが、考え方、方向性について質問します。

(1)空き家等の情報収集について

三鷹市では、平成25年3月に三鷹市空き家等調査報告書を作成し、一戸建を中心とした調査で、675棟の住宅が空き家の可能性が高いとされました。

ア 固定資産税情報の内部利用等について

Q1 固定資産税情報の内部利用等により、更にどの位の空き家の情報把握が進むと考えられるのか、伺います。

イ 空き家等への立ち入り調査について

Q2 法律で規定する限度において、空き家等への立ち入り調査ができるようになったわけですが、どういう手順で行われるのか、伺います。

ウ 空き家等に関するデーターベースについて

Q3 市町村は、空き家等に関するデーターベースの整備等を行う努力義務を課せられるわけですが、大事なことと考えます。現在、市はどのようにデータを整備され、今後どのように活用されるのか、伺います。

(2)空き家等及びその跡地の活用について

ア 取り組み手順について

Q4 市に空き家等及びその跡地に関する情報の提供と、その他これらの活用のための対策の実施が求められるわけですが、どのような手順で進められるとお考えか、伺います。

Q5 その他これらの活用のための対策は、土地所有者とどのように進められることになるのか、伺います。

(3)特定空き家等に対する措置について

ア 件数について

Q6 特定空き家等に対しては、除却、修繕、伐採等の措置・助言・勧告・命令が可能になるわけですが、今までの対応の中でこれに該当する件数はどのくらいあるとお考えか、伺います。

Q7 また、同じく要件が緩和された行政代執行の方法により強制執行すべき件数は、どのくらいあるとお考えでしょうか。伺います。

(4)財政上の措置及び税制上の措置等について

ア 補助や必要な税制上の措置等について

Q8 市町村が行う空き家等対策の円滑な実施のために、国及び地方公共団体による空き家等に関する施策の実施に要する費用に対する補助や必要な税制上の措置等は、どういうものがあるのか、伺います。

Q9 固措置定資産税には、住宅が建っている土地の税額を本来の6分の1に抑える優遇があります。そもそもこの優遇措置は「住宅用地の特例措置」なので、住宅の実態を成していない空き家の場合は当然に優遇措置の対象からははずされるべきものと考えます。しかし、実情は空き家でも優遇措置が受けられることから空き家を流動化するインセンティブが削がれていたということであります。

しかし、今回成立した「空き家対策特別措置法」で、周辺に危険や迷惑が及ぶ恐れが高いと判断された「特定空き家」を優遇措置の対象からはずすことについてのお考えを、伺います。

Q10 現在「特定空き家」で、優遇措置された固定資産税は、どのくらいあると捉えているか、伺います。

 

2.私道の整備について

本来、私道については私有財産ということで、維持管理や補修については私道所有者が行うことが原則になっていますが、私道の老朽化などによって歩行に危険を及ぼし舗装整備を必要とする場合、所有者の皆さんの申請で、三鷹市私道整備に関する規則のもと整備をしていただいているところであります。

所有者の高齢化も進み、私道の整備が進まず、利用者からも何とかしていただけないかとの相談があり、困っているケースも多くあります。特に高齢者やお子さん等、一般市民が日常的に通行している私道に関しては、さらに老朽化が進んでいった場合、転倒事故などが懸念されるところであります。

そこで、市はどのような対応をされていくのか、質問します。

(1)私道排水工事について

ア 下水道管の劣化による排水工事について

Q11 道路が陥没している場合、下水道管に問題があることが考えられますが、改修工事には多額の費用がかかります。この場合、下水道管の工事費用はどこが負担するか、伺います。

Q12 原因を調査するにも、工事をするにも、道路を掘って、終われば道路を補修することになりますが、こういった道路の改修についてはどうか、伺います。

(2)私道舗装工事について

ア 所有者不明の私道の舗装工事について

Q13 私道の整備に関する御相談の中には、日常的に地域住民が通行しており、通学路として使われている通りがあります。同じ道でも、市道のところはきれいに舗装されていますが、私道のところはかなり荒れており、見た目にもすぐに分かります。ところどころには穴や陥没を応急的に処置されたような箇所もあり、でこぼこ状態で、雨が降ると少し低くなっている家の前には水が流れ込んでしまったり、車が通るたびに泥水が跳ねる状態になっています。

この通りを利用する方、または、沿道にお住まいの方が、舗装してもらいたいが、道路の所有者がわからない場合の対応について、個人情報の取扱いも含め伺います。

 

3.井の頭恩賜公園の整備について

井の頭恩賜公園は、大正6(1917)年5月に、日本初の郊外型公園として開園し、平成29年5月には、開園100年を迎えます。

三鷹市民をはじめ多くの皆様に親しまれてきた中で、吉祥寺等の周辺は都市化が進み、武蔵野の風景が失われてきました。しかし、井の頭恩賜公園は、森と水のあふれる貴重な空間として、私たち市民を迎えてくれています。

この豊かな自然環境をどう残すのか、また、吉祥寺や三鷹の街に近いことから、多くの老若男女が訪れる環境をどう作っていくのか、この恵まれた環境を活かし、更に公園の魅力を高め、災害時にも避難所としての利用がどうできるのか、市民も大いに気にしているところであります。

井の頭恩賜公園の100周年に向けて、地域と連携して井の頭恩賜公園のあり方を考えることが必要と考え、質問します。

(1)「かいぼり」について

ア 「かいぼり」の効果について

Q14 昨年「生態系の回復」と「水質改善」が目的で行われた、「かいぼり」は、東京都や武蔵野市、三鷹市など自治体と民間でつくる「井の頭恩賜公園100年実行委員会」が主催し、実際の「かいぼり」の作業は認定NPO法人「生態工房」を中心に行なわれたわけですが、どういう効果があったのでしょうか、伺います。

Q15 今後、何度、いつ「かいぼり」が行われ、どういう効果がそれぞれ期待されるのか、伺います。

イ 「かいぼり」にともなう整備について

Q16 来年度以降行われる「かいぼり」に向けた、または、「かいぼり」に伴う工事があれば、お教えください。

(2)井の頭自然文化園について

ア 温室の解体と整備について

Q17 開園100年を迎え施設も老朽化していると思います。温室は解体されましたが、この場所の今後の利用はどう考えられているのでしょうか。

Q18 その他、今後の整備計画があれば、お教えください。

(3)井の頭恩賜公園西園について

ア 現状の整備工事について

Q19 現在行われている整備工事の内容について、お伺いします。

イ グラウンド整備について

Q20 グラウンド整備について、詳細を教えてください。

ウ 駐車場について

Q21 駐車場の駐車台数、駐輪台数、利用実績について伺います。

Q22 駐車場下の雨水貯留浸透施設等の詳細について、お教えください。

エ 球場について

Q23 ソフトボールや少年野球の利用実績、特に三鷹市民の利用状況について、伺います。

オ 新たなる整備・課題について

Q24 新たなる整備、特にお子さん連れで遊んでいる方の多い遊具のある南東角地の一体的な新たな整備や課題等があれば、お教えください。

カ 震災時等の利用について

Q25 震災時における利用としての例えば、瓦礫の集積、資材置き場、テントや仮設住宅の設置等の計画についてお教えください。

 

4.性同一性障がいについて

心の性と体の性が一致しない、もしくは調和しない性同一性障がい(ジェンダー・アイデンティティー・ディスオーダー)略してGIDがあります。

最近は、渋谷区の報道もあり、テレビや新聞などを通じて、性同一性障がい、GIDへの理解が少しずつ広がってきていると思います。

しかし、それがどういうことなのか、どういう原因で起こるのかについては、いまだ正しい知識を持ち合わせていない方がほとんどです。身体的性と性の自己意識、あるいは性の自己認識が一致しない、もしくは調和しない状態が性同一性障がいと言われています。

わかりやすく言えば、男性の体でいながら、性の自己認識としては自分は女性であると感じ、身体的な性を受け入れられないということです。逆の場合もあります。つまり、持って生まれた自分の肉体とは反対の性の方が自分らしく感じられ、そのために性別を象徴する体の部分や機能に強い嫌悪感を抱きながら生きていることから、その精神的苦痛は、想像をはるかに超えるものだと言われています。

そのため、精神的、人格的に損傷を受け、他者から一方的に否定され、笑われ、抑うつ状態から自殺へと追い込まれる人が多いと言われています。その原因については、解明されていませんが、身体的にはほとんどの場合、正常であると言われており、育ち方・環境によるものではないと言われています。

アメリカの推計では、男性の場合、約3万人に1人、女性は10万人に1人の割合だと言われているようですが、実際はもっと多く、日本の患者数は2013年で約46,000人と推測されているとのことであります。しかし、さまざまな事情でそれを伏せている方々を入れると、潜在的にはその10倍以上はいるとも言われています。

このようなGIDの方々が人としてこの世に生を受け、その苦しみと闘いながらも生き、セクシャルマイノリティーとも言われておりますように、性的少数者の人権を守るために、個性として理解し、誤解や偏見をなくしていく社会を目指していくことが必要だと感じ、質問します。

性同一性障がいに対する市の対応について

ア 市の認識について

Q26 すべての人々が安心して幸せに暮らすための身近な行政の責務として、性同一性障がいの方々が、市にどの位いて、その方たちをどう認識し理解しておられるのか、伺います。

イ 市の具体的な取り組みについて

平成15年7月16日に「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が成立しましたが、それに伴う市の具体的な取り組みについてお伺いいたします。

これにより戸籍上の性別の変更は条件つきとは言いながら法的に可能となりましたが、これですべての問題が解決できるわけではありません。

三鷹市は以前、この法律の施行後それを踏まえ、「三鷹市としては申請書等の性別欄の調査を2005年度に行いました。その結果、法令等に性別の記載が定められているもの、国や東京都への報告において性別の記載が必要なもの、あるいはサービスの提供や指導・相談の業務上、性別の把握が必要なものなどを除いて規則や要綱等の改正を行いまして、必要ではない性別欄の記載を廃止しております。その後も規則等により新たに申請書の様式などを設ける場合は、同様の観点から検討を行っておりまして、適切な対応を行っています。」と答弁されましたが、

Q27 この法律の内容について、また問題点についてどのように認識されているのか、お伺いいたします。

Q28 他の課題についての具体的な取り組みがあったのか、また、今後の取り組みについて、伺います。

ウ 市民理解の促進と環境整備について

Q29 少数者であっても、GIDの方々が安心して普通に暮らせるよう市としても一層の努力と、何よりも人権尊重の社会を築くことが大切であり、そのためには人権教育及び人権啓発が重要であることは言うまでもありません。GIDの方への理解とその環境整備について、庁内はもちろん、広く市民にも啓発すべきだと思います。その方法として学習会やセミナーなどを開催するなど、対応を検討すべきと思いますが、ご見解をお伺いいたします。

(2)性同一性障がいの子どもに対する対応について

ア 子どもの性同一性障がいの調査について

Q30 小・中学校における当事者の数や現状、各学校の対応や通知の周知、また教員や保護者、被当事者の児童生徒の性同一性障がいに対する調査など、定期的に行われているのか、伺います。

Q31 小・中学校における性同一性障がいの子どもに対する具体的な対応について、伺います。

 

safe_image高山小の「科学クラブ」を見学させていただきました。15年続いているということで、存続の為にさらなる助成の要望をいただきました。

応援いただいている皆さんとB94eWHXCIAITrBo、家族・趣味・創立者・若者の政治参加について懇談的にお話しさせていただきました。

今日は、木曜日恒例のB9o-U4JCEAAHtdf三鷹駅前街頭演説でスタートし、夜は、三鷹台駅でのご挨拶で終わります

三鷹市のインフルエンザの状況で、これまで、延べ33学級の小中学校が閉鎖されたが、2/6現在0になったとのことでした。ひとまずおさまりつつありますが、今日この冬最低気温ということで、まだまだ注意が必要です。

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