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バックナンバー 2013年 12月

 平成25年第4回定例会の一般質問で、「子どもの環境づくりについて」取り上げました。

骨子
1 子どもの環境づくりについて
(1) 小規模保育整備促進支援事業(東京都スマート保育)について
東京都は、8000人以上の待機児童を抱え、国の制度開始までの穴埋め的に、0~2歳時対象で、定員6~19人の小規模保育「スマート保育」を導入した。都が市区町村に対して施設の開設費を最大1500万円まで払うほか、賃貸料の一部も補助し、国の改革に先駆けて、小規模保育の拡充に取り組んでいる。
そこで、三鷹市における「スマート保育」の取り組みについて、伺う。
ア 小規模保育整備促進支援事業の利用状況について
Q1 三鷹市における既存認可外保育所からの移行や新規での「スマート保育」小規模保育整備促進支援事業の利用状況について伺う。
イ 課題について
Q2 ある認可外保育所がこの「スマート保育」への移行を考え、市にも相談したが、とても採算が取れる制度ではないと断念された。市として、どこに課題があると考えるか、伺う。
ウ 市としての支援について
Q3 課題を補い「スマート保育」推進のために、都に制度変更を申し入れ、市としても支援や新たなる取り組みを考えるべきである。所見を伺う。
(2) 「家読」について
文教委員会の視察で伺った伊万里市では、「いじめ」をはじめ、子どもたちの心に起因する諸問題が社会の大きな問題となっていることから、子どもたちのいじめのない豊かな心をはぐくむことを重点に、昨今の家庭での親子の会話の減少による心の成長への悪影響を考え、「家読」の展開を行っている。本を介して親子の思いを交流し、子どもの居場所としての温かな家庭につながることを狙いとしている。
そこで、三鷹市の親子の会話を増やすための取り組みについて、伺う。
ア 親と子どもの会話促進の取り組みについて
Q4 三鷹市としての親子の会話をふやす取り組み状況について、伺う。
イ 「家読」の取り組みについて
Q5 親子がともに本に親しむ「家読」についてのお考えを伺う。   
Q6 三鷹市の児童生徒の家庭における「家読」等の親子の会話をふやす取り組みを進める上で、どのような阻害要因・課題があると捉えているか、伺う。
ウ 「いじめ」等の課題解決について
Q7 「いじめ」等、児童生徒が悩む課題について、本を通して親子の会話機会が増えることによる解決の効果についての所見を伺う。

(3) ICT教育について
現在三鷹市でも新学習指導要領に基づくICT教育の実践の中で、「基礎的操作能力・科学的理解」「情報活用の実践力」「情報モラル」の3項目による系統的な指導がされている。ただし、内容を見てみるとICTを使うための基礎を学ぶことが中心で、国語・算数・理科・社会といった普通教室での普通の授業の理解や習熟・関心度をあげるための指導になっていないと考える。普通の授業を受けながら当たり前のように副読本・教材として利用できる環境が必要と考え、質問する。
ア 普通教室・ふだんの授業におけるICT利活用教育について
文教委員会で視察した佐賀県教育委員会では、「いつでも」「どこでも」「誰でも」良質な学びを可能とする新たな仕組みづくりとして、学力向上は、授業改善からということで、学校内では、ICT機器、無線LAN、学習用端末の導入を進め、家庭等においても学習用端末等を活用し、自宅でも調べ学習などの家庭学習が容易になるとともに、メールでの相談・質問を可能にし、教師はオンライン上で実施状況の把握を可能にしている。また、保護者は、PCやスマートフォン等から、学校行事や授業状況の確認などの把握が容易になっている。さらに、学校との相互の情報交換等も進んでいる。
Q8 三鷹市における普通教室の普通科目での、試行モデルを含めたICT利活用状況を伺う。
Q9 三鷹市において、さらなる普通教室・普段の授業におけるICT利活用教育を行うための環境整備は、総務省等の制度・助成を活用しての整備が可能なのか、伺う。
Q10 予算以外に、さらなる普通教室・普段の授業におけるICT利活用教育行うための阻害要因・課題は何か、伺う。
イ 新たな特別支援教育について
佐賀県では、新たな特別支援教育の取り組みとして、学習用端末とヘッドセットを駆使し、東大先端研との連携で事業を進め、結果を出している。
Q11 肢体に障がいのある児童生徒の学習支援において、ICTを利用した学習支援が有効と考えるが、三鷹市における利活用状況と今後の取り組みについて伺う。
Q12 Web会議システムを使い、登校が困難な生徒の学習指導を遠隔で行うことは有効と考える。所見を伺う。
ウ 「反転授業」について
Q13 タブレット端末に授業の動画を入れ持ち帰り、家で宿題として予習を行い、実際の授業でわからない点を教え合ったり、議論しながら応用問題を解いたりして学力の定着を目指す「反転授業」の試みについての所見を伺う。
Q14 塾やクラブ等ある中で、三鷹市の子どもたちが、宿題として家庭で予習ができる家庭環境にあると考えるか、伺う。
Q15 「反転授業」を進めるにあたって、教師は、短時間での研修等で対応可能と考えるか、伺う。

(4) プレーパークについて
現在公園において、「ボール遊び禁止」「自転車乗り入れ禁止」等々、禁止事項が多く、幼児以下の遊具を中心とした遊びしかできない公園が多い。子どもたちが、近くの公園で、体を使った遊びができる居場所づくりが必要と考え、質問する。
ア 公園の使用状況について
三鷹市の公園の状況で、都市公園が37、児童遊園が139、青少年広場を含む全体で、229と、聞いた。
Q16 現在、「ボール遊びのできる公園」は、どの位あるのか、伺う。
Q17 「バーベキューなどで火を使える公園」は、どの位あるのか、伺う。
イ プレーパークの利用状況と総括について
Q18 ボールも使え、火器の使用等もできる北野遊び場広場のプレーパークは貴重である。回数等の報告はいただいているが、これまでの使用状況について、どのように総括されているか、伺う。
ウ 出前プレーパークについて
Q19 外環道路整備の進捗により、プレーパークとしての利用が心配である。他の公園における出前パーク等行い広くプレーパークを周知、利用していただくための取り組みが必要と考える。所見を伺う。

今日は、今シーズン一番寒い朝になりましたが、井の頭公園の清掃ボランティアに参加しました。朝日に照らされて、噴水が勢い良く上がっています。
三鷹市社会教育会館での教育会館の集いに来ました。世界遺産になった「富士山の遺産登録をめぐる光と影」についての公演をお聞きしました。
杏林大学井の頭キャンパス新築工事の説明会に行ってきました。牟礼団地行きのバスがキャンパス内まで、延伸されます。
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