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会派視察2日目の14日は、大阪駅北側、24haのうめきた再開発を視察。開発を請け負っている三菱地所の担当者からご説明いただきました。

既に1期7haはグランフロント大阪として2013年に開業。残り17haを2022年を目指し開発中です。ここは地権者であるUR都市機構の公募で三菱地所をはじめ複数の事業者が参画している大規模開発です。そして、UR都市機構が緑の少ない大阪駅前に4.5haの都市公園を計画。線路を地下にして新駅もできるそうです。

グランフロント大阪は1日延15万人もの人の流れが。大きなイベントができるスペースもあり、これまで一番集客できたイベントはなんと大相撲とのことでした。

2025年、日本大阪博覧会を目指し、大阪駅前が大きく変わります。1154BFF5-445E-43AA-BD2B-FD02A0C3925E

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三鷹市 大倉朗子