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バックナンバー 2016年 11月

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上連雀6丁目のこだま公演の植え込みを通って公園に入る子どもがいて困るとのお声があり、緑の公園課に相談。この程、注意喚起の看板が立ちました。ありがとうございました。

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神戸市危機管理センターは阪神淡路大震災で、庁舎2号館の一部損壊や本館の6階や8階部分での損壊を踏まえ、「あらゆる災害に対応できる施設」として、建設されました。ハード面だけではなく、ソフト面としての「危機管理システム」「消防新管理システム」「デジタル防災行防救急デジタル無線」といったいろいろな最新なシステムを導入されていました。夏休みなどの特別企画として、NPO法人と連携しての親子防災学習会や大学と連携しての防災講習を開催するなど運用面も努力されています。今後、三鷹中央防災公園、防災センターの管理運用計画を進める上で大変参考になりました。

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こどもみらい館は少子化、核家族化、コミュニティの希薄化で孤立する家庭が増加している社会的背景をもとに平成11年、小学校の跡地を活用して建設されました。建物は周辺の景観に融合するよう配慮した外観で、大きなガラス面が解放的な立派な建物でした。建物脇には統合幼稚園中京もえぎ幼稚園が併設されています。保育所・幼稚園、私立・市立・国立の垣根を越えた「共同機構」としての取組を行っていて、全国に類を見ない乳幼児の子育て支援の道標になっており、他の都市、海外等から沢山視察に来られているそうです。

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京都市市民防災センターは防災情報の発信拠点として、防災に関する体験的施設に力を入れ、地震体験・強風体験・映像体験・消火体験・避難体験の各室を設けており、年間10万人の来館者が訪れるそうです。地域柄ホテル等の企業が多い事から接客業の従業員や幹部研修の一環としての参加も多いとのこと。また、100団体程度の利用と小学校の生徒の授業として利用されている点では、子ども向け展示や体験メニューも豊富でした。いつ起こってもおかしくない災害に備えるため、体験してみることも大事です。

中原小学校で行われた総合防災訓練に参加しました。毎年7つの住区のうち一つをメーン会場として、市、警察、消防、自衛隊及び医療機関などの防災関係機関の全面的な協力で実施しています。避難所体験や医療救護所設置・運営訓練、初期消火訓練、ペットの同行避難等、行われ自衛隊炊飯車がきてカレーの炊き出しもしていました。いつ起こるかわからない災害に備えて訓練は大事です。

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井之頭病院の文化祭と三鷹市民協働センターで行われた「輪の縁日」に行ってきました。

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東京弘済園まつりに行ってきました。秋晴れの気持ちのいい気候で、たくさんの方で賑わっていました!

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上連雀6丁目ひよこ公園からこだま公園に飛び出す子どもが多く、地域住民からいつも危険と感じているとのご指摘がありました。緑の公園課につなぎ、注意喚起の看板と電柱にシールを貼っていただきました。ありがとうございました。

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三鷹市 大倉朗子