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6月11日、第2回定例会で一般質問。

未分類 / 2018年6月14日

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平成30年三鷹市議会第2回定例会での一般質問を行わせて頂きました。

1 自転車事故防止策について
2 地中空洞化調査について

平成29年度、三鷹市内で発生した自転車が関与した事故は、警視庁発表によると、200件(前年比マイナス21件)。平成26、27年が、167件に比べ、増加傾向にあります。
多摩エリアでは、八王子市が409件、立川市が253件、町田市が225件と、これに次いで三鷹市となります。比較的に面積が広い市に続いての三鷹市の発生件数からも、市民の自転車利用率が高いものと推測され、事故も多いと考えます。

何よりも、自転車の逆走や信号無視、一時不停止、傘さし、音楽プレーヤー、スマホなどのながら運転等、マナーの悪さが指摘されて久しいですが、改善される気配は感じられません。
こうした背景から、事故発生による加害者や被害者の年齢、自転車利用の背景等の具体的分析の必要性とその結果を活かした防止策のあり方、警察との連携、情報共有のあり方、多様なボランティア団体との連携の強化について。
今年度から三鷹市の全ての公用車にドライブレコーダーを設置する事を踏まえ、映像のヒヤリハット的視点での市民との情報の共有について、訴えさせて頂きました。

都内でも、三鷹警察署による取締りによる切符を切る数は多いものであるとの答弁がありました。

事故の撲滅へ向けての施策の拡充、取り組みたいと考えます。

地中空洞化調査については、永年にわたりその必要性を訴えて来た経緯があります。
一昨年のJR博多駅前での大規模陥没事故を教訓として、今後の自治体での防災計画の中での調査を明記するべきとの動きもあります。
一部報道では、南海トラフ地震が発生したと仮定し、道路等のライフラインの経済的損失は、1410兆円、首都直下型地震では、778兆と想定されます。仮に事前に予防保全的として経費を投入し、備えておく事で被害額の削減に役立つともされます。
南海トラフ地震では、40兆投入で、被害額は、509兆に、首都直下型地震では、10兆投入で、247兆に減らせるとの土木学会の推計による数字が発表されています。
未然防止、予防保全の視点からの重要性が増しているものと考えます。
であるならば、事業の着実な推進においては、空洞化を発見する事業者の技術力、空洞化箇所の発見率が課題であると考えます。何より地域で、日頃からライフラインを管理する側と改修を行う施工業者との連携も踏まえた事業推進が重要であるとの観点から質問をしました。

一般質問は、以下からご覧頂けます。

http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/live/delivery/custom2.html