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11月1日、委員会視察2日目。

未分類 / 2012年11月9日

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午前中は広島県尾道市役所にて、「歴史文化基本構想」の取り組みを伺いました。港町の海道、街道と宿場町として栄えた尾道には、有形・無形の文化財が多くあり地域の文化財をその周辺環境も含め総合的に保存・活用していく為の基本構想の取り組みです。市街地や島部特有の歴史文化保存活用を進める中で、(仮称)尾道市歴史文化資源市民登録制度の創設を目指していられます。市民の日常生活に身近な歴史文化資源を見いだし申請登録、観光客や来訪者に伝えたい歴史文化資源を発信し、市民協働で大切に守り、活用していくことを目指しています。また、尾道は映画やCMの舞台としても有名な地域で、文化財保護の消火訓練等にも力を入れている点は重要な課題です。(写真は市役所から市街の風景)

午後から岡山県倉敷市の倉敷市立倉敷支援学校を視察させて頂きました。小学部・中等部・高等部を併設し、昭和39年設立、知的障がいを持つ児童、生徒の皆さんが利用される歴史ある支援学校です(写真中)。近年、生徒数が急増し、プレハブ校舎を増設し(写真下)、対応されていました。47万都市の市内からスクールバス、自転車、徒歩で集う生徒さんたちの様子や、市立という特徴、行政やハローワーク等の連携による就労の取り組み、県立支援学校との連携等、多くの質問に答えて頂きました。近く県立の支援学校が市内に設置される予定で、大規模解消が期待される様です。しかしながら、通学や環境の急激な変化も懸念され、児童生徒のそれぞれに慎重な対応が必要であることも伺いました。校長先生をはじめ、生徒の為に懸命に取り組まれている様子が大変に素晴らしく感じました。