三鷹市議会議員 かすや稔のホームページ

10月31日、委員会視察1日目。

未分類 / 2012年11月7日

2012/11/ 9 11:00

文教委員会の視察で兵庫県西宮市に伺いました。
市役所にて、「学校における防災教育の取り組み」について、現状と課題等について説明頂きました。

95年に発生した阪神・淡路大震災において大きな被害を受けた経緯から、学校での防災教育を推進し、地域の避難所となる学校と地域が連携・協働の取り組み、兵庫県、西宮市独自の防災教育資料を使い児童生徒と併せ地域での防災力向上に向けて取り組んでいられる様子を伺いました。

大阪湾に面した西宮市では、市内を走るJR線以北まで津波が押し寄せる危険があり、津波避難ビルの指定を進めているとのことです。阪神・淡路大震災では、1146人もの尊い生命が失われ、倒壊家屋は61238世帯。最大で194ヶ所の避難所が開設され、44351人の避難者が生活されていたと。
しかしながら震災から既に17年を経て、児童生徒の全てが震災を知らない世代となり、教職員の経験の継承や防災教育資料の更新が課題とのことです。

市役所の写真が撮れなかったので、写真は西宮市のキャラクター「みやたん」。