三鷹市議会議員 かすや稔のホームページ

7月3日、「札幌市コールセンター」と「 資生館小学校」を視察。

未分類 / 2012年7月5日

2012/ 8/20 11:47

平成15年4月から本格的稼働した北海道札幌市コールセンター〜ちょっとおしえてコール〜事業を視察させて頂きました。

急増する札幌市の人口にあたり、適格な市政情報を市民が得られる為にスタートしたこの事業は、前年にあたる平成14年にプロジェクトを発足して、2ヶ月の調査と2ヶ月のシステム構築、プロセス構築、オペレーショントレーニングも2ヶ月。その後市民モニター100名による実証実験を行い、3地域での試行実施を経て本格稼働した事業です。
事業開始から10年の現在は、ブース規模を拡充し、多言語対応(英語・中国語・韓国語)と本庁案内業務との一体化も対応しています。多くの市民がいつでも必要な情報が取れるサービスとして、利用されています。また三鷹市が行っているFAQサービスにも対応しています。
札幌市は10の区域に渡る広大なエリアで、IT進歩による情報格差も生じていたとのことで、平成13年のIT経営戦略による課題として手間いらずの行政サービス・選べる窓口・ぴったり情報提供サービスを満たすツールが「コールセンター」であったとのことです。

また、午後からは、「資生館小学校」に視察に伺いました。ドーナツ化現象による都心部の4つの小学校の児童数の減少に伴い、学校統合による適性規模化により資生館小学校が設置され、併せて子育て世代市民へ向けたミニ児童会館、保育園、子育て支援センターを併設したものです。また地域コミュニティの再構築を目指し、地域に開かれた施設づくりに取り組まれたとのことです。

開放的な学校でありながら、常時警備員が配置され、セキュリティも万全な体制です。歴史ある学校の統合であったことから、それぞれの学校の歴史を展示したメモリアルホールも設置されていました。

児童だけでなく子育て世代の若い方々も集う複合型施設として、素晴らしい環境の中、子ども達の賑やかな声が響いています。
(写真・入り口にて「ようこそ三鷹市議会公明党の皆様」と掲示して頂きました。)