2月4日、「和田町教育を語る会」に参加
「安房地区高校の存続・あり方について」〜多様な生徒と地域課題に適応した教育の展開〜と題して南房総市三幣教育長の講演では、安房での高校の未来像にもふれられ、とても興味深いお話しでした。
嶺南小・中校長先生より児童生徒の日頃の活動の様子をお話しされ、教職員の皆さまが、一人ひとりに寄り添い育てたい!という力強さを感じました。
千倉町川口 高徳院ご住職、星孝芳氏の「日本廻国」の講演では、寺院の歴史にも触れられながら、令和元年台風では、災害ボランティアを立ち上げ復興に貢献し、昨年は京都まで70日をようし巡業されたとのこと!
地域に生活されているすべての方々が共生・団結され、平穏な社会への願いが伝わりました。