政策実現力 NO1
今井ともひろ・県政での12年間の足跡!
◆県独自のドクターヘリ導入を実現!
●三重大学附属病院と伊勢赤十字病院を基地病院として
平成24年2月より運航開始
◆救命救急センターが県内4カ所に倍増!
●三重大学附属病院と市立四日市病院が新たに指定。県内2カ所だけだった
救命救急センターが4カ所に倍増
◆すべての市町で乳がん・子宮頸がん検診の
無料クーポン券発行が実現!
●平成21年度に続き実現。この制度により女性のがん検診率はすべての市町で大きく上昇。
◆三重県がん対策推進条例を実現!
●初当選以来、一貫して取り組んできたがん対策(がん登録や緩和ケア病床の充実、医科歯科連携など)において 更に強力に、そして総合的に推進するため条例制定の必要性を提案。平成26年4月より施行開始となりました。
◆孤立対策・災害時要援護者対策事業費の
予算を復活や津波遡上対策の推進!
●地震や台風などの災害時に、孤立の恐れがある地域が県内に302地区
あるにもかかわらず、その事業費を打ち切ろうとした県に対し、事業の
継続を強力に主張。翌年以降も予算が復活し、事業の継続が実現しました。
◆こんなことも実現!
●県施設の自動販売機設置の公募制導入を実現!(年間約1億円の財源確保実現)
●不妊治療の助成対象拡大・相談体制の拡充、不育症への助成制度創設を実現
●「クール・アースデー」の取り組みを提案するとともに、7月7日を中心とした
ライトダウン運動を推進
●県内の橋梁点検、河川敷堤防整備、信号機設置等を推進
●近鉄主要駅のバリアフリー化(エレベーター設置など)を推進
●土地開発基金に長年積み立てられてきた県民財産の医療等への有効活用を実現
●子ども医療費助成制度の対象年齢を拡大
●県の顔となる「県庁前花時計」を復活させるとともにその電源となる風力
太陽光発電設備を設置
●公用車へのリース導入を提案し、26年4月より試行を実現(現在3台)