政治信条
私は「人」が大好きです。
人は誰もが「尊い生命」と「その人に与えられた使命」を持って生まれ存在しています。
また一人も余すことなく、「幸せになる権利」とそのための「社会的責任」を有しています。
その一人一人が日常生活のなか自己の責任を全うしたうえで、どうしても周囲の環境や制度のため、また障害物への遭遇により苦しんだり深く悩むことがあります。
そんな時に、ともに語り合い、ともに解決への道を探しゆくのが政治の役目であると考えております。
その意味からも、どこまでも一人の人間を大切にする「人間主義の政治」、実生活の中でしか解らない「現場第一主義」「生活者の視点」からの政治を実現し、「一人一人が輝く社会」を目指し、皆様とともに真剣に、また誠実に行動して参ります。