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IMG_3664[1]IMG_3671[1]長崎の記念像を造った彫刻家・北村西望氏。

制作当時は「平和を説いても、ひま人の空言ぐらいにしか受け取らないような雰囲気が世間にあった」

造り進めると、無関心はさらに中傷に変わった。“裸体は駄目”“金の無駄”アトリエに石も投げ込まれた。

単なる「記念」ではない。平和を「祈念」する碑なのだーそう訴えつつ、百数十回も手直しした。

次第に世論がが動き、署名運動も。5年後。9.7メートルの巨像が完成した。(『百歳のかたつむり』日本経済新聞社)

この像について池田先生は、横にした右足は瞑想の「静」立てた左足は救済の「動」に通じると述べ、祈りと行動の先に恒久平和があると強調した。

「必要なのは『変わらない』という『あきらめの壁』乗り越える勇気だ。

一人の対話の一歩が平和につながる。」(「名字の言」より抜粋)

 

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