Archive for 2014年 9月 16日

松阪市公式ホームページより…転載

 ▷セアカゴケグモはもともと日本にはいないクモでしたが、平成7年に大阪府での発見に続き、四日市市でも発見され、それ以降、各地に拡がってきました。最近では市内でも生息が確認されております。

 セアカゴケグモの特徴

 おとなしく攻撃性はありませんが、素手で捕まえたり触れたりすると咬まれることがあります。

•メスは体長が約7~10mm。全体的に暗褐色又は黒色で、腹部腹面に朱色の砂時計型の模様、背面中央に朱色の帯状の模様があります。

•オスはメスと比べて小さく、体長が約4~5mm。背面の朱色の模様は見られません。

•メスは毒を持っています。

•卵のう(卵の入った袋)は乳白色又は黄褐色で、10mm程度の球形です。中には約50~200個の卵が入っています。

•セアカゴケグモの巣はよく目にする円形ではなく、枯れ葉などを巻き込んだ不規則な形の網を張ります。

生息場所

セアカゴケグモは、以下のような場所を好みます

1.日当たりが良く、暖かいところ

2.昆虫や小動物などの餌が豊富にあるところ

3.巣を張る適当な隙間があるところ

このような所に注意してください

 【住宅周辺】

•排水溝の側面やふたの裏

•プランターや鉢の持ち手や裏・受け皿

•外置きのサンダルや長靴の中

•軒下

•自動車のタイヤ周りやバンパーの裏

•使っていない自転車

•室外機や自動販売機の裏

 【公園など】

•ベンチの裏

•すべり台の裏

•タイヤの内側

駆除の方法

•市販の家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を噴霧すれば駆除できます。弱ったことを確認し踏み潰してください。

•卵のうは、さいばし等でビニール袋に入れ、足で踏み潰してください。(そのまま踏み潰すと子グモが散らばる恐れがあります。)

※絶対に素手で触らないようにしてください。駆除の際は手袋等を着用してください。

※過剰な薬剤の使用は他のクモを殺すこととなり、かえってセアカゴケグモを増やす恐れがあるため留意してください。

咬まれた時の処置

•流水や石けん水で傷口を洗い流し、清潔にしてください。

•多少出血があっても、包帯や止血帯はしないほうが良いでしょう。

•できるだけ早く病院で治療を受けてください。(殺虫剤等で殺したクモを持参すると、適切な治療につながります。)

咬まれた時の症状

•はじめはチクッと針で刺したような痛みを感じます。

•やがて咬まれた部分のまわりが腫れて赤くなります。痛みはしだいに広がります。

•場合によっては、多量の汗をかいたり、さむけ、吐き気などの症状があらわれることがあります。特に小児や高齢者、特異体質の方が咬まれた場合は注意が必要です。

•通常は、健康な人が重症化することはまれで、数日から数ヶ月で回復する例が多いです。念のため、必ず病院で治療を受けてください。

日頃の心がけ

•暖かくなり始める4月頃から10月頃まで、定期的に住宅周辺の点検を行ってください。

•見慣れないクモの巣があれば取り除き、家の周りを整理整頓しておきましょう。

•野外での作業には軍手など手袋を着用し、履物の中にクモがいないことを確認しましょう。

•正しい知識を持ち、セアカゴケグモや卵のうを見つけた場合、落ち着いて駆除してください。

 

公明党広報
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