ご相談をいただいておりました、「東雲第2児童クラブの場所の確保を求める陳情」について、昨日12月26日の松山市市民福祉委員会で取り上げられ、委員の議員から質疑がありました。

放課後児童クラブ

陳情の概要は以下のとおり。

教育支援センター1階に開設されている東雲児童クラブは定員40名の広さに通年62名を受け入れてきましたが、子どもたちの安全を第一に考え、平成31年度は通年の定員を53名とする苦渋の判断をしました。そのため、31年度は3年生ばかりか2年生でさえも待機が考えられる危機的状況に追い込まれています。

低学年の子どもを自宅に1人残しては、親は安心して働くことができません。また、子どもに何か起こってからでは取り返しがつきませんので、最悪の場合、親は仕事を辞めざるを得ません。こうした状況は、家庭、企業、社会にとって、そして、女性が輝ける社会の実現を標傍している政府にとっても望ましいものではありません。

現在、運営委員会・保護者も必死の思いで第2児童クラブが開設できる場所を探し求めていますが、確保の見通しが立ちません。

子どもたちの健全な育成のために、何とかして、放課後の受け皿である東雲第2児童クラブの早急な整備をお願いします。

東雲第2児童クラブの場所の確保を求める陳情書

よしとみとしても、次のような質疑を想定して、公明党議員団で市民福祉委員会所属の太田議員に対応をお願いしていました。

  • 東雲児童クラブの状況と、拡充に向けたこれまでの取り組みはどうなっているのか。
  • 仮にこのまま増設のスペースが見つからなければ、来年平成31年4月からの児童の受け入れはどうなるのか。
  • 東雲小学校や東中学校の協力はどうか。
  • 私有施設・私有財産の活用はできないか。管財課をはじめ、全庁的な協議が必要なのではないか。
  • 1,000名を超える保護者の皆さんの切実な声をどう受け止めるか。

早期に状況が改善されることを強く望みます。

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松山市 吉冨健一
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