バックナンバー 2018年 4月

2018松山市議選

いよいよ明日・平成30年4月29日、松山市議選投票日。私「よしとみ」は3期目の挑戦をさせていただきます。

2期8年。私「よしとみ」は15年間の福祉実践を活かして、高齢者福祉・障がい者福祉の充実と、誰もが暮らしやすい松山市をめざして取り組んで参りました。

また、4人の子どもの親として、子育て教育の充実と、負担の軽減を求めて取り組んで参りました。

特に、県下20の市町で唯一松山市だけが小学生の医療費自己負担が発生している状況の中、子どもの医療費助成制度の拡充=小学6年生までの入院通院含めた医療費完全無償化を求める署名運動を展開し、松山市民の4人に1人・12万9千人を超えるご賛同のご署名を集め、松山市長に提出しました。

これからも、小さな声を大切に、「一人に全力」で働く決意です。どうか皆様のお力で、「よしとみけんいち」に3期目の仕事をさせてください。明日の投票日には「よしとみけんいち」とお書きくださいますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。

カーブミラーが凛々しく立っているではありませんか!?
中村4丁目9の住宅地入り口。この3月にご要望いただいたところですが、早速に設置されました。
地域の皆さん、大変喜んでいらっしゃいます。良かった良かった。
皆さんの暮らし向きが少しでも良くなるように、たとえそれが小さなお声であろうとも、小さな声を大切に。

【市道余土142号線】が、まつやまマイロード制度の活用で【盲天外通り】になりました。

盲天外通り

郷土の偉人である盲目の社会活動家・森盲天外。その足跡の顕彰に一筋に取り組んできた「一粒米の会」の今岡弘さんに、公明新聞の落合記者とお話を伺いました。

盲天外通り②

私・吉冨も今岡さんの熱意に押されて、森盲天外を顕彰することについて微力ながら尽力をし、子規記念博物館での特別展の開催などが実現しています。

昨日。来賓に野志松山市長、党幹部に山口なつお代表を迎えて開催された、公明党愛媛県本部の時局講演会。
本当にたくさんの党員・支援者の皆様にご来場いただき、盛り立てていただきました。勇気百倍です!
「大衆ととも」にの立党精神のままに、「一人に全力」で働いて参ります。どうか皆様のいっそうのご指導とご支援を、切に切にお願い申し上げます。
皆様お忙しい中、ひめぎんホールに足をお運びいただき、誠に誠に、ありがとうございました。
早速、本日の公明新聞に記事が掲載されていました。

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松山市 吉冨健一
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