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バックナンバー 2017年 6月

早稲田大マニフェスト研究所の議会改革ランキングに、松山市が208位で初ランクインしました。

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議会基本条例の制定や議会報告会の開催、情報公開の取り組みなどが評価されたようです…

大事なのは、市民のための、松山が元気になるための、行政監視と政策立案。大衆とともにの精神で、日々精進したいと思います。

昨日6月15日(木)に開催された「議員政治倫理要綱に係る全議員説明会」では、私よしとみは倫理規定策定チームのリーダーとして司会進行を務めさせていただきました。

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市議会議員は市民全体の代表者であり、この要綱は議員の高い政治倫理の確立を図り、市民に信頼される公正で民主的な議会の実現を目指すもの。策定チームでは昨年5月の第1回会合から今年3月の最終回まで、多いときには月に2回、合計12回の協議を重ねてきました。

議員はそれぞれが全体の奉仕者でありつつも、拠って立つ地盤は異なります。各派・無会派から代表1名が集うチーム会合では、各自各派の事情で意見が真っ二つに割れることもありました。それでも粘り強く協議を重ね、一致点を見出しつつ意見が集約されていきました。

そして迎えた平成29年5月25日(木)の議会改革特別委員会。いくつかの条項で各派の賛否が分かれていたものの、公明党議員団は条文案の全てに賛成。結果として、賛成多数で条文は原案で可決したのでした。

 

松山市議会議員政治倫理要綱

(目的)

第1条 この要綱は,松山市議会基本条例第17条の規定に基づき,松山市議会議員(以下「議員」という。)の政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより,議員の高い政治倫理の確立を図り,もって市民に信頼される公正で民主的な議会の実現を目指すことを目的とする。

(議員の責務)

第2条 議員は,市民全体の代表者として,自らの役割と責任を深く自覚し,その使命の達成に努めなければならない。

(政治倫理基準等)

第3条 議員は,次に掲げる政治倫理基準を遵守しなければならない。

(1) 市又は市の出資法人若しくは市の施設の指定管理者(以下「市等」という。)が行う許可,認可その他の処分又は請負等の契約に関し,特定のもののために不正な取り計らいをしないこと。

(2) 政治活動に関し,政治的又は道義的な批判を受けるおそれのある寄附を受けないこと。

(3) 市民全体の代表者として,議員の品位と名誉を損なう行為により,議会に対する市民の信頼を損なわないこと。

(4) 議員の地位を利用していかなる金品も授受しないこと。

(5) 市等の職員の公正な職務の執行を妨げるような働きかけをしないこと。

(6) 市等の職員の採用,異動,昇任その他の人事に関し,議員の地位を利用し,不正に影響力を行使しないこと。

2 議員は,セクシャルハラスメント,パワーハラスメントなど,性別等の個人の属性あるいは人格に関わる事項に関する言動によって,相手方に不利益や不快感を与え,あるいはその尊厳を損なう行為をしてはならない。

3 議員は,政治倫理に反する事実があるとの疑惑を持たれた場合は,自ら誠実にその説明を行い,責任を明らかにするように努めなければならない。

(工事請負契約等に関する遵守事項)

第4条 議員は,「市議会議員とその親族の経営する企業の公共事業の請負に関し,地方自治法第92条の2の趣旨を厳守する決議」(平成2年決議第1号)を遵守するよう努めなければならない。

(指定管理者の指定に関する努力義務)

第5条 議員は,自らが取締役等をしている法人等が,市から地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者に指定されたときは,当該法人等の取締役等を辞任するよう努めなければならない。

(補助等を受けている団体の長への就任に関する努力義務)

第6条 議員は,市から活動及び運営に対する補助又は助成を受けている団体の長に就任しないよう努めなければならない。ただし,その職に帰する一切の報酬を受けていない場合を除く。

(協議会の設置)

第7条 議長は,議員の政治倫理に関し,検討・協議を行うため,松山市議会政治倫理検討協議会(以下「協議会」という。)を設置することができる。

2 協議会は,議長,副議長,各会派の代表者及び無会派議員の代表者をもって組織する。

3 協議会は,必要に応じ,議長が招集する。

(補則)

第8条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は協議会で定める。

 付 則

(施行期日)

 この要綱は,平成29年5月25日から施行する。

毎週恒例の天山交差点イオン前Monday街頭演説。
今日は県警が交通整理をしていたので、その間は演説はしないで手を振らせていただきました。
そうしたら、話に集中しなくて良いからでしょうか、気付くことが沢山。ドライバーさんにしっかり視線が行きますし、アイコンタクトや手を振っていただいたり、自転車で遠くから会釈してくださったり。
マイクは握らない方がいいんじゃないかとさえ思ってしまいましたが(^^)、締めくくりに10分ほどお訴え。週末に伺った新居浜市「美の東西」展と道後オンセナートについて。
よしとみはアートを通じたまちづくりを応援してます!

東京富士美術館コレクション「美の東西」に行ってきました。新居浜市美術館(あかがねミュージアム2階)で開催中。

美の東西

しぶりの富士美コレクションに心洗われました!やっぱりアートって凄いですね!

私が学生の時分、学芸員資格の課程で実習させていただいたのも富士美でした。ド素人の学生が触れられる作品などは無く、専ら清掃と書庫にこもっての資料整理とレポート作成ではありましたが。

実習レポートはエコール・ド・パリの作家・モディリアニについて書いた記憶があります。今思えば拙い、ホントに拙いレポートで汗顔の至りです。モディリアニの「ポール・アレクサンドル博士」もやってきていて、久しぶりに鑑賞しました。

そうそう、富士美では監視のアルバイトもさせていただきました。ずーっと同じ所に座って監視するのも結構大変でした。

昨日は合間を縫って、教育後援会で中学校へ。

2017父の日

今日は父の日を前に、妻がハンカチをプレゼントしてくれました。

私が使うハンカチは修学旅行など学校行事が近づくと、いつの間にか子どもの名前が書かれていたりします(..)

広報まつやま6月1日号に、松山市の食品ロス削減と3010運動の取り組みが掲載されていました。

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松山市は平成18~26年度まで9年連続で1人1日あたりのごみ排出量が最少でした。再び、ごみ排出量最少・日本一をめざして、市は3010運動と食品ロス削減に取り組みます。

  • 3010運動とは=最初の30分と最後の10分は自席で料理を食べましょうという取り組み

よしとみは平成28年3月定例会で

長野県松本市は宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむという「30・10運動」を進めているそうです。

と紹介しながら、「6.食の安全と食品ロスの削減について」と題して一般質問していました。

(2)フードバンクへの支援について

 食品ロスの軽減と生活困窮者などへの支援のために、フードバンクの取り組みを積極的に後押しすべきではないのか。

(3)賞味・消費期限が近づいた災害用備蓄食料などのフードバンクへの支給について

(4)食品ロス削減に向けた取り組みについて

①本市では食品ロスの現状をどのように認識しているのか。

②本市としても、食品ロスの削減に向けた取り組みを行うべきではないのか。

先週・先々週と所用のため立つことができませんでしたので、3週間ぶりのマンデー街頭演説。

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3週間ぶりともなると、感覚が鈍ります(>_<) やはり継続は力なり。

今日はよしとみがめざす5つのもののうち4つ目の「文化創造のまち 松山」についてお話ししました。

よしとみは皆が文化・芸術を楽しめる環境づくりとアートを通じたまちづくりを推進します。

北条コミュニティセンターで開催された第2回議会報告会に参加して、3月定例会での市民福祉委員会の審査内容について報告しました。

第2回議会報告会

市民福祉委員会では、名前のとおり、市民の皆さんの生活に一番近い分野を担当しています。3月定例会の期間中に開かれた市民福祉委員会では、平成29年度の予算案などについて、7時間に及んで具に審査が行われましたが、今日は時間の都合上、一つにしぼってご報告したいと思います。

本日ご報告いたしますのは、子育て世帯を対象とした「松山市愛顔っ子応援券」についてであります。この事業は、今年4月以降に生まれた2人目以降のお子さんに対し、登録店舗において約1年分の紙おむつが購入できる5万円分の応援券を交付するものです。平成29年度からの新規事業ということもあって、委員会での審査は、事業の概要や応援券の使用方法など基本的な事項を確認することが主な議論となりました。

まず、事業の内容についてですが、この事業は愛媛県からの県内20市町への補助金事業であり、購入できる紙おむつは県内企業3社、花王、大王製紙、ユニ・チャームの製品で、今年の夏ごろより申請の受付を開始する予定です。受付開始は夏ですが、4月1日以降にお生まれになったお子さんについて交付の対象となっています。

登録店舗については、委員会開催時点では準備中とのことで、市内の薬局やスーパー、大型店舗などに募集を呼び掛ける予定でしたが、現在、市ホームページなどを通じても募集中で、6月30日までの受け付けとなっております。

応援券の使用方法についてですが、1,000円券が50枚つづりになっているものが交付され、登録店舗にて紙おむつを購入する際に使用できますが、おつりは出ないので注意して欲しいとの説明がありました。

このほかにも、いろいろな質疑と答弁がありました上で、採決を行いました結果、全会一致にてこの事業にかかる予算案は原案可決されました。

この「松山市愛顔っ子応援券」を交付する事業は、子育て世帯への経済的支援を行うことで、安心して子どもを産み育てることができる環境を整えるとともに、併せて地域経済の活性化を図ることを目的に実施されます。市民福祉委員会では、こうした市民の皆さんの生活に関係する大切な事柄を審査いたしましたが、その詳細につきましては、松山市議会ホームページにて会議録を公開しておりますので是非ご覧になってみてください。

以上で、市民福祉委員会からの報告を終わります。

議会報告の後は少人数でテーブルを囲んでの意見交換会。限られた時間でしたが、顔の見えるお話ができて良かったです(^^)

一人を大切に、小さな声を大切にしていきたいと思います。

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松山市 吉冨健一
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