2012.1.17(火) ②
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、溜め書きです( ..)φ…… (>_<)
諸行事を迎えつつ、企業など30社を年末年始に1度ずつ回って、盛会に政経文化パーティを開催できましたので、少し時間ができました。
この半月に寄せられた市民相談を簡単に紹介します。個人情報には配慮に配慮を重ねており、日頃あまり掲載することがありませんので。
足で稼ぐ。
市民の中に入らなければ、現場の声は聴けません。
新年の対話運動を通じての、市民相談、ご意見・ご要望。
課題解決のために、やはり「足」を運びます。
「敷地整備のため、ゴミの収集場所が狭くなった。収集場所を分散してほしい。」
⇒対応1.市の清掃課を訪問し、問い合わせ
⇒対応2.町内会長と面会し、協議
「米の値段が5kgあたり100円上がっている。」
⇒対応1.市に問合せ
⇒対応2.農林水産省/地域センター訪問、問い合わせ
⇒対応3.国会議員秘書と面会し、要望
「年金が心配。」
「高校・大学教育については、給付型奨学金を拡充すべき。」
「使途が分からないので、子ども手当は要らない。保育サービスをもっと拡充すべき。」
「相続放棄をすべきか否か。」
⇒対応.弁護士を紹介。事前に相談概要を連絡
「消費税についてはどう考えるべきか。」
「カーブミラーを付けてほしい。」
⇒対応.現地を確認
「被災地への義援金活動が下火となっているように感じる。県としての被災地支援はどのようになっているか。」
「地区の民生委員の人数が少ない。適正な人数とすべき。」
「公園の砂場に犬・猫のフンが多い。対策をしてほしい。」
⇒対応.現地を確認
「現在、持ち込みゴミの廃棄料は100kgあたり300円。かつては10kgあたりで計算していた。10kgあたりで料金計算すべきではないか。」
「条例や制度が改正された場合、行政は業者等に積極的に周知に努めるべきではないのか。」